ぼっちサークル『Re.set』の活動履歴
珠世様を心配する愈史郎と冨岡さんに無視されたしのぶの話をかきましたん。
これは元々、先に書いていた『血を分けた鬼』の間に挟もうとした話を再構成したのですが、途中まで飲んで、ふた閉めたまま5日放置してた栄養ドリンクを飲んで腹壊したような、のちまわるほどの苦しみを味わいながら書きました。
書かなかったらよかった・・・・・・。こんなけ書いてる方がしんどかったら、読んでる人はもっと厳しいやろ・・・・・・と思って、にゃんしー先生に下読みお願いしたら、「今までで一番 文章がいいじゃないっすかこれ」って豚がおだてられたのでアップ← ぶひぶひ。
珠世様と愈史郎をイチャイチャさせる話をこんな短いスパンで書いてて、本当に気が狂いそうだっんたんですわ・・・・・・。
色々、気が狂うことは多々あったんですが、そのうちのひとつが、
今、日本で一番人気のある作品なはずなのに、マイナーキャラってここまで読まれないのか! ってことですね・・・・・・うへ。
いつもpixivにアップする二次小説って、イベントで無配本として作ったものを、『イベントはそのジャンルで参加してないから、欲しい人に届かないよなー」であげてるので・・・・・・。
そもそも最初から閲覧数や評価なんかは気にしたこともなかったんですよよよ。
が。
実際にWebのみのものをアップして、ひっくり返りました。
そう! 無配本だろうが 形にするのがゴールだったから、閲覧数も評価も気にならなかったんだ!
と…
今回は Webにあっぷする、縛りのない締切を守る、完結させる、のがゴールなんだけど、閲覧数が都度見えるのでしんどい、しんどい。。。
閲覧数アクセス1と本にして頒布した1冊は、同じはずなのに自分の中での重みが違う。。。
ブッマーク数は頒布した1冊と同じぐらいなんだけど、単純にしおりとしては使ってる人もいるので、減ったりするのが、ここまで閲覧数が低いと如実にわかってつらい。
(泡沫候補の投票数みたいや)
あまりにも沈み込んだので、途中、気分を変えるために『未来の珠世様』(今は不評すぎていたたまれなくなって非公開)を書いたのですが、これは不評すぎてな・・・・・・。
薄異本にする前提で気合い入れて書いてる(はず)なのに、もしかして俺は日本語自体を書けてなかったのか・・・・・・?
もしかして、今まで糧にしてた「おもしろかった」という言葉は「あ、こいつ日本語書けないやつだから、たたられないように奉っとこ」という厄除けの呪文で言われたのかと気がついて、頭掻きむしって髪の毛抜けて排水溝つまらせてしまい・・・・・・。
いい歳したオッサンが何、こんなことで悩んでるねん。ってのもあいまって追い詰めてしまった結果。
「目に触れるためには、キャラクターを増やして検索にひっかかるようにすれば・・・・・・?(きゅぴーん)」
との結論に達し・・・・・・。
これをおまいたちの嫌うイナゴっていうんですけど!
こじろ先生が描いた珠世様絵を布教するためだったら、イナゴといわれようが何だってするわ・・・・・・!
みんな珠世様本買って! 俺の文章は読まなくていいから、こじろ先生の絵で抜け。
と、この小話を挟もうとしたんですが・・・・・・
珠世様と愈史郎の閉じた世界を書いてるのに、ここでしのぶと冨岡さんを出したら、出すだけの説得力を作るのに3万字ぐらい余計に書かないといけないし、エロシーンももう1回ふやさないとバランス的に成り立たないぞ・・・・・・?
と、良心のかけら(労力の計算ともいう)と、全体的なクオリティのために捨てました。
pixivの連載みてると、いろんなキャラを都度都度出してるひとがいっぱいいるので、良く収拾つけられるなぁと、感心します・・・・・・。
それもこれも俺の文章力が海底2万マイル以下に落ちてて発見できないから、できないだけで・・・・・・致し方ない。
連載ものだし、読んでくれてる人に悪いから完結させないといけない
と思ってたんですが。
そもそもが読まれない時点で終わってるし、なんしか
『未完の大作より、完結してる駄作』ってのは嘘やなと。。
少なくとも未完の大作は いやーあれ面白かったけど終わらんかったー ということで、延々と人の心に残るんですよ!!!!!
完結してる駄作は 所詮、クソなんで 完結しようと何しようと見向きもされないんですわ!
おっと。話がそれた。
まあまあ、この話は単体で書いてもいいやろ ってことで、完結させた後に書いたんですが。
前述の通り、大変やった。マジたいへんやった。
大変やったけど、太宰治賞最終候補のにゃんしー先生の御墨付きなので、りりあたんのいつもとちょっと違った文章をお楽しみ頂けたら幸いです。
というか、俺の書くものは日本語になってないから、暗号解読として楽しんでください!!!
むしろ ゲーム!!!
いや、中にはサハラ砂漠でおとしたコンタクトレンズを見つけるぐらいの確率で面白くて読んでくれてる人もいる(かもしれないから)こんなことは言ったらあかんの、、、あかんの、、、わかってんの。。。俺だってもちろん人様にお見せするものなんで うっしゃーおもしろいものかこー と思って書いてるんや。。。ただ実力がともなってなくて、ほんとうに申し訳なウゲッ(吐血)
しのぶと冨岡さんに関してはねー。
鬼滅の刃にハマってしまった一般人のおねえちゃんが、ぎゆしのに萌えるので、その垂れ流す妄想を文字に起こしたいんですが、俺が書いてもそんな面白いモノにならないだろうし~ってことで、なかなか書けないですな・・・・・・。書きたいのじゃ・・・・・・本当は書きたいのじゃ・・・・・・。
なので! 今後、もし、しのぶと冨岡さんの話を書いても、それはイナゴで書いてるのではなく、本当に書きたくて書いてる、と思って下さい! 本当!
イギリスみたいに二枚舌じゃないよ!!!←
つまり書きたいけど、いっぱい書いてる人がいるから、わざわざ俺が書かなくても・・・・・・ってことなんですよ!!! マジで!!!!
ほら! うちのサークルは世界の3人ぐらいに突き刺さるモノを作るのがコンセプトだから!!!
・・・・・・だったら、人の評価とか、閲覧数とか気にしてるの、矛盾過ぎません?!?!?!(ひでぶ)
ハァハァゼイゼイ・・・・・・。
てなことで、しばらくの間、夏の艦これオンリーに向けて、去年出した間宮さん小説のつづき書くので地下に潜ります。
いや、続き物として書いてないけど。。続きはかかないと、、、完結させ、、、
だから! ! 駄作はいくら完結させようが(ry
んじゃまた。
これは元々、先に書いていた『血を分けた鬼』の間に挟もうとした話を再構成したのですが、途中まで飲んで、ふた閉めたまま5日放置してた栄養ドリンクを飲んで腹壊したような、のちまわるほどの苦しみを味わいながら書きました。
書かなかったらよかった・・・・・・。こんなけ書いてる方がしんどかったら、読んでる人はもっと厳しいやろ・・・・・・と思って、にゃんしー先生に下読みお願いしたら、「今までで一番 文章がいいじゃないっすかこれ」って豚がおだてられたのでアップ← ぶひぶひ。
珠世様と愈史郎をイチャイチャさせる話をこんな短いスパンで書いてて、本当に気が狂いそうだっんたんですわ・・・・・・。
色々、気が狂うことは多々あったんですが、そのうちのひとつが、
今、日本で一番人気のある作品なはずなのに、マイナーキャラってここまで読まれないのか! ってことですね・・・・・・うへ。
いつもpixivにアップする二次小説って、イベントで無配本として作ったものを、『イベントはそのジャンルで参加してないから、欲しい人に届かないよなー」であげてるので・・・・・・。
そもそも最初から閲覧数や評価なんかは気にしたこともなかったんですよよよ。
が。
実際にWebのみのものをアップして、ひっくり返りました。
そう! 無配本だろうが 形にするのがゴールだったから、閲覧数も評価も気にならなかったんだ!
と…
今回は Webにあっぷする、縛りのない締切を守る、完結させる、のがゴールなんだけど、閲覧数が都度見えるのでしんどい、しんどい。。。
閲覧数アクセス1と本にして頒布した1冊は、同じはずなのに自分の中での重みが違う。。。
ブッマーク数は頒布した1冊と同じぐらいなんだけど、単純にしおりとしては使ってる人もいるので、減ったりするのが、ここまで閲覧数が低いと如実にわかってつらい。
(泡沫候補の投票数みたいや)
あまりにも沈み込んだので、途中、気分を変えるために『未来の珠世様』(今は不評すぎていたたまれなくなって非公開)を書いたのですが、これは不評すぎてな・・・・・・。
薄異本にする前提で気合い入れて書いてる(はず)なのに、もしかして俺は日本語自体を書けてなかったのか・・・・・・?
もしかして、今まで糧にしてた「おもしろかった」という言葉は「あ、こいつ日本語書けないやつだから、たたられないように奉っとこ」という厄除けの呪文で言われたのかと気がついて、頭掻きむしって髪の毛抜けて排水溝つまらせてしまい・・・・・・。
いい歳したオッサンが何、こんなことで悩んでるねん。ってのもあいまって追い詰めてしまった結果。
「目に触れるためには、キャラクターを増やして検索にひっかかるようにすれば・・・・・・?(きゅぴーん)」
との結論に達し・・・・・・。
これをおまいたちの嫌うイナゴっていうんですけど!
こじろ先生が描いた珠世様絵を布教するためだったら、イナゴといわれようが何だってするわ・・・・・・!
みんな珠世様本買って! 俺の文章は読まなくていいから、こじろ先生の絵で抜け。
と、この小話を挟もうとしたんですが・・・・・・
珠世様と愈史郎の閉じた世界を書いてるのに、ここでしのぶと冨岡さんを出したら、出すだけの説得力を作るのに3万字ぐらい余計に書かないといけないし、エロシーンももう1回ふやさないとバランス的に成り立たないぞ・・・・・・?
と、良心のかけら(労力の計算ともいう)と、全体的なクオリティのために捨てました。
pixivの連載みてると、いろんなキャラを都度都度出してるひとがいっぱいいるので、良く収拾つけられるなぁと、感心します・・・・・・。
それもこれも俺の文章力が海底2万マイル以下に落ちてて発見できないから、できないだけで・・・・・・致し方ない。
連載ものだし、読んでくれてる人に悪いから完結させないといけない
と思ってたんですが。
そもそもが読まれない時点で終わってるし、なんしか
『未完の大作より、完結してる駄作』ってのは嘘やなと。。
少なくとも未完の大作は いやーあれ面白かったけど終わらんかったー ということで、延々と人の心に残るんですよ!!!!!
完結してる駄作は 所詮、クソなんで 完結しようと何しようと見向きもされないんですわ!
おっと。話がそれた。
まあまあ、この話は単体で書いてもいいやろ ってことで、完結させた後に書いたんですが。
前述の通り、大変やった。マジたいへんやった。
大変やったけど、太宰治賞最終候補のにゃんしー先生の御墨付きなので、りりあたんのいつもとちょっと違った文章をお楽しみ頂けたら幸いです。
というか、俺の書くものは日本語になってないから、暗号解読として楽しんでください!!!
むしろ ゲーム!!!
いや、中にはサハラ砂漠でおとしたコンタクトレンズを見つけるぐらいの確率で面白くて読んでくれてる人もいる(かもしれないから)こんなことは言ったらあかんの、、、あかんの、、、わかってんの。。。俺だってもちろん人様にお見せするものなんで うっしゃーおもしろいものかこー と思って書いてるんや。。。ただ実力がともなってなくて、ほんとうに申し訳なウゲッ(吐血)
しのぶと冨岡さんに関してはねー。
鬼滅の刃にハマってしまった一般人のおねえちゃんが、ぎゆしのに萌えるので、その垂れ流す妄想を文字に起こしたいんですが、俺が書いてもそんな面白いモノにならないだろうし~ってことで、なかなか書けないですな・・・・・・。書きたいのじゃ・・・・・・本当は書きたいのじゃ・・・・・・。
なので! 今後、もし、しのぶと冨岡さんの話を書いても、それはイナゴで書いてるのではなく、本当に書きたくて書いてる、と思って下さい! 本当!
イギリスみたいに二枚舌じゃないよ!!!←
つまり書きたいけど、いっぱい書いてる人がいるから、わざわざ俺が書かなくても・・・・・・ってことなんですよ!!! マジで!!!!
ほら! うちのサークルは世界の3人ぐらいに突き刺さるモノを作るのがコンセプトだから!!!
・・・・・・だったら、人の評価とか、閲覧数とか気にしてるの、矛盾過ぎません?!?!?!(ひでぶ)
ハァハァゼイゼイ・・・・・・。
てなことで、しばらくの間、夏の艦これオンリーに向けて、去年出した間宮さん小説のつづき書くので地下に潜ります。
いや、続き物として書いてないけど。。続きはかかないと、、、完結させ、、、
だから! ! 駄作はいくら完結させようが(ry
んじゃまた。
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無題
一連のゆしたまの小説を最初から読んでいました。だから、どうか「見てもらえない」と悲しまないでくださいね。
作品をブックマークした人、いつも見てくれた人がもしも貴方の目の前にいるなら重みも違うのかもしれないですが、ネット上では実感しにくいですよね。
何の二次創作でも「あまり需要がないから」と予防線を張ると、つい作品内で調子に乗ったり、自信のなさが作品に反映されてしまうこともあるかもしれません。貴方は誰に見られても恥ずかしくないものを公開し、発表しているのだと信じています。
元々、珠世・愈史郎界隈は、鬼滅の刃の中でも大人のファンが多く、公式グッズでも二次創作でもファンの目が肥えているため、高いクオリティを求められる傾向にあります。そのため、良い二次創作でも評価されにくいのは確かなのですが、アニメが放送されていない今は特に人が少ないです。もはやご自分と同じ興味関心の人が一人でもいて、分かち合えれば御の字という世界かもしれません。
未来の珠世様は、原作がSFではないのに突然SFになっていた点、ただただ登場人物が何もかも失くしていくので感情移入できず苦しいと思いながら読みました。作者さんは無惨とのCPの方がお好きだったようなので、愈史郎のことが嫌いなのだろうか?と思いながら。
また、鬼滅の刃の世界観はごく狭い東京の一部が舞台上なので、地球規模の世界観は原作とあまりにギャップを感じました。ロボットやメカ的な要素も、原作では縁壱零式ぐらいしかないので、二次創作で機械が中心になるとだいぶかけ離れた世界観に思えました。でもこんなに反省点に気付いてらっしゃるのだから、どうか元気を出して下さい。
pixiv小説の連載の恐ろしいところは、途中で読者が望まない要素が入って来ると見てもらいにくくなり、信頼を回復するのが非常に難しいところです。そのため、連載ではなく読み切りの形を取ったり、連載ならば初見さんの評価を常に得られるようにするしかないのかもしれませんね。本来、連載というのは商業雑誌が読者アンケートを元に、作家と契約して続けさせるものなので、ホームページの定期更新のような気持ちで続ける根気がいります。大変なことだったと思います。
前回の記事よりも、ご自身と向き合っている内容でホッとしました。辛くても自分ひとりで、自分の気持ちや、現実と向き合わなくては腕が上がらないままだと思うので…。偉そうなことを言ってすみません。
ぎゆしの二次創作も楽しみにしています。他ジャンルの過去の二次創作から、賢くて強い大人の女性に憧れる傾向かと思ったので次は煉獄ママの二次創作かなと予想していました。まさかのぎゆしので、正直期待してます。長文失礼いたしました。
作品をブックマークした人、いつも見てくれた人がもしも貴方の目の前にいるなら重みも違うのかもしれないですが、ネット上では実感しにくいですよね。
何の二次創作でも「あまり需要がないから」と予防線を張ると、つい作品内で調子に乗ったり、自信のなさが作品に反映されてしまうこともあるかもしれません。貴方は誰に見られても恥ずかしくないものを公開し、発表しているのだと信じています。
元々、珠世・愈史郎界隈は、鬼滅の刃の中でも大人のファンが多く、公式グッズでも二次創作でもファンの目が肥えているため、高いクオリティを求められる傾向にあります。そのため、良い二次創作でも評価されにくいのは確かなのですが、アニメが放送されていない今は特に人が少ないです。もはやご自分と同じ興味関心の人が一人でもいて、分かち合えれば御の字という世界かもしれません。
未来の珠世様は、原作がSFではないのに突然SFになっていた点、ただただ登場人物が何もかも失くしていくので感情移入できず苦しいと思いながら読みました。作者さんは無惨とのCPの方がお好きだったようなので、愈史郎のことが嫌いなのだろうか?と思いながら。
また、鬼滅の刃の世界観はごく狭い東京の一部が舞台上なので、地球規模の世界観は原作とあまりにギャップを感じました。ロボットやメカ的な要素も、原作では縁壱零式ぐらいしかないので、二次創作で機械が中心になるとだいぶかけ離れた世界観に思えました。でもこんなに反省点に気付いてらっしゃるのだから、どうか元気を出して下さい。
pixiv小説の連載の恐ろしいところは、途中で読者が望まない要素が入って来ると見てもらいにくくなり、信頼を回復するのが非常に難しいところです。そのため、連載ではなく読み切りの形を取ったり、連載ならば初見さんの評価を常に得られるようにするしかないのかもしれませんね。本来、連載というのは商業雑誌が読者アンケートを元に、作家と契約して続けさせるものなので、ホームページの定期更新のような気持ちで続ける根気がいります。大変なことだったと思います。
前回の記事よりも、ご自身と向き合っている内容でホッとしました。辛くても自分ひとりで、自分の気持ちや、現実と向き合わなくては腕が上がらないままだと思うので…。偉そうなことを言ってすみません。
ぎゆしの二次創作も楽しみにしています。他ジャンルの過去の二次創作から、賢くて強い大人の女性に憧れる傾向かと思ったので次は煉獄ママの二次創作かなと予想していました。まさかのぎゆしので、正直期待してます。長文失礼いたしました。
無題
貴重なご感想とご意見とありがとうございます。気がついてヒャァァとなってしまいましたヒャアア(語彙力の崩壊)しかも、そんな短時間に! 誤字脱字も無く! あなたが神か!
ご心配おかけして申し訳ありません。原稿中はいつもこんな感じなので平壌運転なのですが、今回ばかりは味わったことのない孤独で、死んだ後に入る墓石をどれにしようかとカタログを取り寄せたぐらいです。もう連載はしない……。少なくとも、書きながらアップしていくのはアカンと悟りました。反省。
同時に『未来の珠世様』のご感想ありがとうございます!!! いつもと違う感じに仕上がって新鮮だなぁとうぬぼれていただけに、キツかったです。(ファンブック2をご覧になったかはわかりませんが)数百年後……を真剣に考えた結果、あんな世界観になりました、とだけお伝えしておきます……。あと、書いてる本人はアレをハッピーエンドと思っていたので、そのご意見は目から鱗でした。ありがとうございます!
強い女性キャラが好みというわけではないのですが、最近、そういう傾向がありますね。年を取ったからかな……(コラ
煉獄ママの続きは出すかもしれませんが、ぎゆしのは自分が書かなくても……と思ってしまうので、次も世界に3人ぐらいしか需要の無いキャラかと思います。冬ぐらいには物理的な本を作りたいデス。(ゆしたまをかいたら、むざたまに飢えちゃったので自給自足しなければとも……。どのジャンルでも自分で自分の足を食ってますねhehehe)
コメント、非常に救われました。これからも、皆様に楽しい文章をお届けすべく、ぼちぼちと頑張りますので、思い付いたときにでものぞいて頂けたらと思います。本当にありがとうございます。
ご心配おかけして申し訳ありません。原稿中はいつもこんな感じなので平壌運転なのですが、今回ばかりは味わったことのない孤独で、死んだ後に入る墓石をどれにしようかとカタログを取り寄せたぐらいです。もう連載はしない……。少なくとも、書きながらアップしていくのはアカンと悟りました。反省。
同時に『未来の珠世様』のご感想ありがとうございます!!! いつもと違う感じに仕上がって新鮮だなぁとうぬぼれていただけに、キツかったです。(ファンブック2をご覧になったかはわかりませんが)数百年後……を真剣に考えた結果、あんな世界観になりました、とだけお伝えしておきます……。あと、書いてる本人はアレをハッピーエンドと思っていたので、そのご意見は目から鱗でした。ありがとうございます!
強い女性キャラが好みというわけではないのですが、最近、そういう傾向がありますね。年を取ったからかな……(コラ
煉獄ママの続きは出すかもしれませんが、ぎゆしのは自分が書かなくても……と思ってしまうので、次も世界に3人ぐらいしか需要の無いキャラかと思います。冬ぐらいには物理的な本を作りたいデス。(ゆしたまをかいたら、むざたまに飢えちゃったので自給自足しなければとも……。どのジャンルでも自分で自分の足を食ってますねhehehe)
コメント、非常に救われました。これからも、皆様に楽しい文章をお届けすべく、ぼちぼちと頑張りますので、思い付いたときにでものぞいて頂けたらと思います。本当にありがとうございます。
返信ありがとうございます!
まさか、返信が頂けるとは思っていなかったので嬉しいです!ありがとうございました。
私は零細規模の同人作家でありつつ、二次創作の読者でもあります。珠世さんが出てくる二次創作にとても興味あるので(愈史郎と無惨様も組み合わせとして好き)、pixivで漁って読んでいます。
しかしCP要素がない珠世さんメインの小説は、どんなにハイクオリティな名作でも、ブックマーク数1とか2が当たり前のような世界です。悲しいことに、小説はイラストや漫画よりも見てもらいにくいですからね。
鬼滅23巻が発売して、ファンブックの発売からも時間が経ち、次に珠世さんの診療所の鬼達が登場するアニメの放送までは、柱などの特に人気が高いキャラ以外の二次創作はかなりの過疎ジャンルになるのでは……と思います。既に、本誌連載中から鬼滅二次創作をしていた作家さん以外のpixivの作品はブクマ以前に閲覧数からして伸びません。見てもらえただけラッキーかもしれません。逆に、連載中から二次創作をしてる作家さんは大勢にフォローされてるはずなので「スマホに新着の通知が来たからブクマした」ぐらいの反応も来てそうに思います。スマホからpixivをアプリで見ると、いいね機能がないのでブクマしかできないので、いいねの代わりにブクマする人も多いはずです。
こうした事情から、読者が純粋に読んで楽しんだ反応の精度は、今の時代、よく分からないかもしれません。
さて話を戻して、珠世さんは鬼滅のキャラクターの中でも、読者が憧れたり共感するのが難しいキャラだと思うんですよね。500年以上生きているから何を考えてるのか想像しづらい・実は肉体年齢は19歳(昔なので若くして出産、当時の女性の生き方や家柄が想像をかき立てる)・自ら夫と子供を殺した罪と無惨への恨みに突き動かされている母親……。これらの要素に共感する読者がいたとしたら、お子さんがいる女性ぐらいでは?と思います。それでも、500年以上も生きて来た心情はスケールが大きすぎてピンと来るかどうかよりも、ファンタジーの域かもしれませんね。
珠世さんは聡明で美人な女性だから、『自分がこんなふうになりたい憧れの女性』として好きになる女性ファンはいると思います。あと単純に、年上の女性が好きな男子が健康的にエロい目で見るとかもよくあると思います。あるいは、愈史郎に守られることに憧れる女性の、成り代わりや夢っぽい見方もあるかもしれませんね。
それでも、現実は柱とかかまぼこ隊、あと上弦の鬼+継国兄弟の方がずっとずっと人気なんですよね……。わかりやすい立場と強さがあるからなのか……。
そんな中、珠世さんと無惨と愈史郎をメインで書かれた貴方は大人ですヨ!大人じゃないと、最前線で武器を手にして戦う者以外の良さに気づけないと思います。
ぎゆしのの小説を拝見しました。これは……実質、愈史郎単体のエロメインですね……!?CPで敢えて言うなら、しのゆしですかね?(新たな概念)
こちらのお話はしのぶさんがエロかっこよくて、鬼に恨みを持ってるというキャラクター性がしっかり表現されてて良かったです。世の中の二次創作は、あまりにも真っ直ぐで心優しいしのぶさんが多すぎる……。本当は、しのぶさんは鬼には鬼よりも悪辣ですよね。そのため、愈史郎に危険な薬を無理やり打つしのぶさんが本当に良かったです。
しかし、義勇さんの成分がほぼ通行人状態ですねw(ぎゆしの匂わせというなら通じる範囲と思います)
そしてなによりも、今回私が気になってしまった残念な部分は、義勇が着てる半々羽織のことを、誰からの台詞でもなく地の文が「貧乏ったらしい」と一蹴してしまったことです。今回のお話で痛恨の箇所だったと思います。義勇ファン以外にとっても、鬼滅の刃が好きな読者には「物語の重要なファクターをけなされてしまった」と、残念に感じる言い方だと思います。
亡き姉と親友の錆兎の思い出(トラウマ)を敢えて背負って、鬼殺として生きている義勇を象徴する、トラウマが形になったものでありつつ鬼殺の原動力になっているのが義勇の半々羽織だと思います。覚悟の印とでも言いましょうか。そんなに登場人物の心の支えになっている重要アイテムを、けなされる言い方をされて良い気分になる鬼滅ファンはいないと思います(いたとしたら義勇のアンチぐらいかな?)
あと細かいところですが、「貧乏ったらしい」という言い回しは方言などでは存在するかもしれませんが、本来は「みすぼらしい」ではないでしょうか。誰も言わないので敢えて指摘させて頂きますが、りりあさんの作品では毎回、目立つ誤字だけでなく、慣用句・係り結びの言い回しなどに必ず1回以上ミスがあります。推敲したり、じっくり読み直しながら作品を磨く上で、せっかくネット環境があるので、慣用句などの言い回しが正しいかどうかをweb検索などでチェックされるのをオススメいたします。私もいざ創作すると、うろ覚えが多いため検索して調べながら書いています。
話は戻りますが、二次創作であれば、登場人物を表す要素(アイテム、体の特徴など)を、読者が「貶められた」と思う可能性がある表現は基本的に避けるのが良いと思います。むざたま本で、珠世さんの乳首が綺麗な色じゃなく妊婦の如き黒ずんだ色にされたりしたのも私はショックでして、もしかして珠世さんを物語開始前から(=設定の時点で)作家が凌辱してるのか?と思いました。なぜ、鑑賞したり触りたくなるような美しい乳首ではないのでしょう……。
性的な表現にとどまらず、期待して読んだ二次創作で、キャラクターのファンとして「ええ…」となる表現があると、今後の作品への信頼を失ってしまうと思います。体を汚く表現するフェチの界隈もあるので、そうした人向きの二次創作なら、私に向けられてなかったというそれだけのことですがw
むざたま本で「えぇ…」と思ったのに最近の作品までなぜ読んだのかと思われるかもしれませんが、その後成長されているかどうかなんとなく気になって読みました。好きなキャラクターが出てくるからでもありますが。
シリアスな場面では、しばしばハッとさせられるくだりがあるので、それを期待して読んだというのもあります。蝶屋敷に行くことに反対する愈史郎のくだりが特に良かったです。
それ故に、ギャグが入らない方がきっと高く評価される作家さんかもしれないなぁと、一読者として思いました。なんというか…ギャグがなんでもありなギャグすぎる……というのも読者が戸惑うところだと思いました。
あと、読者個人の好みと作家の料理の腕前によるのですが、モブが出張る二次創作はなかなか理解されがたいところがありますよね。モブがいる二次創作アンソロなどもあるので、需要はあるのかもしれませんが。私個人は、稀血のおっさんにこれっぽっちも感情移入できなくて、「どういうポジションのキャラなのだろう…汚いおっさん?えっ神主!?なんやねんこの人」などと思っていました。
二次創作でキャラクターを動かす時に、登場人物達がこうするよ!よりも、こういう場面でこのキャラクターはどういう言動を取るだろう?という想像からお話を組み立てると、読者が入りやすい作品ができるんじゃないかなぁと思います。
鬼滅原作と、原作関連の本はつばさ文庫以外全部読みましたよ!ファンブック1も2も画集も。
愈史郎が「自分の思いを伝えなかった」ってなんだったのでしょうね。おそらく求婚しなかったのかと想像しましたが、「思い」が結婚の意志だとはっきり言い切れる解説ではないんですよね。
仮に求婚として考えると、愈史郎は「貴女と2人で過ごす時間を邪魔する奴が俺は嫌いだ」と珠世さんの目の前で言ってしまうのに、他人に「珠世さんのこと好きなんでしょ!」と言われると真っ赤になってうつむくような無自覚系コミュ障な35歳なので、伝えられないと思いながらも結局言ったという可能性はあると思います。この辺は謎ですね。筆下ろししてあげていても、結婚は全く違う契約ですしね。
人間に戻って数百年後に転生した珠世さんと……のくだりも、「かもしれません」という、コソコソ話にしてはかなりボンヤリした可能性として書いてあるんですよね。ただ、最終回の反響で「愈史郎が可哀想」という声がとても多かったので、ハッピーエンドとして用意されたコソコソ話だろうなと思います。
長々と駄文失礼いたしました。シリーズを追った作家さんに返信を頂けて嬉しかったので、本音の感想を書かせて頂きました。このコメントがりりあさんに届いただけでも本望ですので、気まずかったら消して下さいませ。
ーー通りすがりこと、鬼滅にハマったロスジェネおばさんよりーー
私は零細規模の同人作家でありつつ、二次創作の読者でもあります。珠世さんが出てくる二次創作にとても興味あるので(愈史郎と無惨様も組み合わせとして好き)、pixivで漁って読んでいます。
しかしCP要素がない珠世さんメインの小説は、どんなにハイクオリティな名作でも、ブックマーク数1とか2が当たり前のような世界です。悲しいことに、小説はイラストや漫画よりも見てもらいにくいですからね。
鬼滅23巻が発売して、ファンブックの発売からも時間が経ち、次に珠世さんの診療所の鬼達が登場するアニメの放送までは、柱などの特に人気が高いキャラ以外の二次創作はかなりの過疎ジャンルになるのでは……と思います。既に、本誌連載中から鬼滅二次創作をしていた作家さん以外のpixivの作品はブクマ以前に閲覧数からして伸びません。見てもらえただけラッキーかもしれません。逆に、連載中から二次創作をしてる作家さんは大勢にフォローされてるはずなので「スマホに新着の通知が来たからブクマした」ぐらいの反応も来てそうに思います。スマホからpixivをアプリで見ると、いいね機能がないのでブクマしかできないので、いいねの代わりにブクマする人も多いはずです。
こうした事情から、読者が純粋に読んで楽しんだ反応の精度は、今の時代、よく分からないかもしれません。
さて話を戻して、珠世さんは鬼滅のキャラクターの中でも、読者が憧れたり共感するのが難しいキャラだと思うんですよね。500年以上生きているから何を考えてるのか想像しづらい・実は肉体年齢は19歳(昔なので若くして出産、当時の女性の生き方や家柄が想像をかき立てる)・自ら夫と子供を殺した罪と無惨への恨みに突き動かされている母親……。これらの要素に共感する読者がいたとしたら、お子さんがいる女性ぐらいでは?と思います。それでも、500年以上も生きて来た心情はスケールが大きすぎてピンと来るかどうかよりも、ファンタジーの域かもしれませんね。
珠世さんは聡明で美人な女性だから、『自分がこんなふうになりたい憧れの女性』として好きになる女性ファンはいると思います。あと単純に、年上の女性が好きな男子が健康的にエロい目で見るとかもよくあると思います。あるいは、愈史郎に守られることに憧れる女性の、成り代わりや夢っぽい見方もあるかもしれませんね。
それでも、現実は柱とかかまぼこ隊、あと上弦の鬼+継国兄弟の方がずっとずっと人気なんですよね……。わかりやすい立場と強さがあるからなのか……。
そんな中、珠世さんと無惨と愈史郎をメインで書かれた貴方は大人ですヨ!大人じゃないと、最前線で武器を手にして戦う者以外の良さに気づけないと思います。
ぎゆしのの小説を拝見しました。これは……実質、愈史郎単体のエロメインですね……!?CPで敢えて言うなら、しのゆしですかね?(新たな概念)
こちらのお話はしのぶさんがエロかっこよくて、鬼に恨みを持ってるというキャラクター性がしっかり表現されてて良かったです。世の中の二次創作は、あまりにも真っ直ぐで心優しいしのぶさんが多すぎる……。本当は、しのぶさんは鬼には鬼よりも悪辣ですよね。そのため、愈史郎に危険な薬を無理やり打つしのぶさんが本当に良かったです。
しかし、義勇さんの成分がほぼ通行人状態ですねw(ぎゆしの匂わせというなら通じる範囲と思います)
そしてなによりも、今回私が気になってしまった残念な部分は、義勇が着てる半々羽織のことを、誰からの台詞でもなく地の文が「貧乏ったらしい」と一蹴してしまったことです。今回のお話で痛恨の箇所だったと思います。義勇ファン以外にとっても、鬼滅の刃が好きな読者には「物語の重要なファクターをけなされてしまった」と、残念に感じる言い方だと思います。
亡き姉と親友の錆兎の思い出(トラウマ)を敢えて背負って、鬼殺として生きている義勇を象徴する、トラウマが形になったものでありつつ鬼殺の原動力になっているのが義勇の半々羽織だと思います。覚悟の印とでも言いましょうか。そんなに登場人物の心の支えになっている重要アイテムを、けなされる言い方をされて良い気分になる鬼滅ファンはいないと思います(いたとしたら義勇のアンチぐらいかな?)
あと細かいところですが、「貧乏ったらしい」という言い回しは方言などでは存在するかもしれませんが、本来は「みすぼらしい」ではないでしょうか。誰も言わないので敢えて指摘させて頂きますが、りりあさんの作品では毎回、目立つ誤字だけでなく、慣用句・係り結びの言い回しなどに必ず1回以上ミスがあります。推敲したり、じっくり読み直しながら作品を磨く上で、せっかくネット環境があるので、慣用句などの言い回しが正しいかどうかをweb検索などでチェックされるのをオススメいたします。私もいざ創作すると、うろ覚えが多いため検索して調べながら書いています。
話は戻りますが、二次創作であれば、登場人物を表す要素(アイテム、体の特徴など)を、読者が「貶められた」と思う可能性がある表現は基本的に避けるのが良いと思います。むざたま本で、珠世さんの乳首が綺麗な色じゃなく妊婦の如き黒ずんだ色にされたりしたのも私はショックでして、もしかして珠世さんを物語開始前から(=設定の時点で)作家が凌辱してるのか?と思いました。なぜ、鑑賞したり触りたくなるような美しい乳首ではないのでしょう……。
性的な表現にとどまらず、期待して読んだ二次創作で、キャラクターのファンとして「ええ…」となる表現があると、今後の作品への信頼を失ってしまうと思います。体を汚く表現するフェチの界隈もあるので、そうした人向きの二次創作なら、私に向けられてなかったというそれだけのことですがw
むざたま本で「えぇ…」と思ったのに最近の作品までなぜ読んだのかと思われるかもしれませんが、その後成長されているかどうかなんとなく気になって読みました。好きなキャラクターが出てくるからでもありますが。
シリアスな場面では、しばしばハッとさせられるくだりがあるので、それを期待して読んだというのもあります。蝶屋敷に行くことに反対する愈史郎のくだりが特に良かったです。
それ故に、ギャグが入らない方がきっと高く評価される作家さんかもしれないなぁと、一読者として思いました。なんというか…ギャグがなんでもありなギャグすぎる……というのも読者が戸惑うところだと思いました。
あと、読者個人の好みと作家の料理の腕前によるのですが、モブが出張る二次創作はなかなか理解されがたいところがありますよね。モブがいる二次創作アンソロなどもあるので、需要はあるのかもしれませんが。私個人は、稀血のおっさんにこれっぽっちも感情移入できなくて、「どういうポジションのキャラなのだろう…汚いおっさん?えっ神主!?なんやねんこの人」などと思っていました。
二次創作でキャラクターを動かす時に、登場人物達がこうするよ!よりも、こういう場面でこのキャラクターはどういう言動を取るだろう?という想像からお話を組み立てると、読者が入りやすい作品ができるんじゃないかなぁと思います。
鬼滅原作と、原作関連の本はつばさ文庫以外全部読みましたよ!ファンブック1も2も画集も。
愈史郎が「自分の思いを伝えなかった」ってなんだったのでしょうね。おそらく求婚しなかったのかと想像しましたが、「思い」が結婚の意志だとはっきり言い切れる解説ではないんですよね。
仮に求婚として考えると、愈史郎は「貴女と2人で過ごす時間を邪魔する奴が俺は嫌いだ」と珠世さんの目の前で言ってしまうのに、他人に「珠世さんのこと好きなんでしょ!」と言われると真っ赤になってうつむくような無自覚系コミュ障な35歳なので、伝えられないと思いながらも結局言ったという可能性はあると思います。この辺は謎ですね。筆下ろししてあげていても、結婚は全く違う契約ですしね。
人間に戻って数百年後に転生した珠世さんと……のくだりも、「かもしれません」という、コソコソ話にしてはかなりボンヤリした可能性として書いてあるんですよね。ただ、最終回の反響で「愈史郎が可哀想」という声がとても多かったので、ハッピーエンドとして用意されたコソコソ話だろうなと思います。
長々と駄文失礼いたしました。シリーズを追った作家さんに返信を頂けて嬉しかったので、本音の感想を書かせて頂きました。このコメントがりりあさんに届いただけでも本望ですので、気まずかったら消して下さいませ。
ーー通りすがりこと、鬼滅にハマったロスジェネおばさんよりーー
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