ぼっちサークル『Re.set』の活動履歴
10月の艦これオンリーに向けて新刊をーーーと思ってたんですが、頭が文章モードに戻ってしまったので、表紙絵が上手く描けません・・・・・・今回は挫折しそうな予感・・・・・・。
前にも愚痴ってたと思うんですが、文章を書いていると絵が。絵を描いていると文章が書けなくなってしまうので、直前まで漫画とか絵とか描いていて、次は文字多めの本・・・と思ったときは、文字に手をつける前に絵を描いておこうかと思います・・・・・・(防備録)
完璧に小説本とか、文字本、とかなら、絵まで手が届かないのでスパッと「誰かに頼むか」ってなるんですが、次出すのは自分の描いたクソヘタクソ漫画の総集編なんで、さすがに表紙ぐらい自分で描いておかないとマズい気がするの・・・・・・。
文字モードに戻すと、線の引き方から色の塗り方からさっぱりと頭の中から消えてしまうんですよぬー。毎回、毎回、書く前に「絵の描き方」とか「色の塗り方」みたいな本を読んでから、かつ、何枚かかいてからでないと全然、かけなくて(いや、おまえの描くレベルが低すぎるからということはおいといて)
お絵かきモードから文字モードに戻そうとすると、文章の書き方がさっぱりわかんなくなるんで、小説の書き方、みたいな本や、書こうと思ってるテイストな本を読んで、さらに何回か書き散らさないと書けなかったりと、なかなか難しいっす。
両立させてる人 しゅごい。
幼き頃、コバルト文庫を読みあさってて「折原みと」みたいに小説と絵と両方できる人になりたいなぁーなんて思ってたんですが、今考えると、そういう人は元々どっちかがプロフェッショナルなわけでして。(さくらももとこかも。。)
最初から中途半端な俺氏が同じことやろうとしても無理・・・・・・
というか、そもそも絵も文章もこの年までまともにかいたことなかったぞ! ってことで、両方やってることで両方の足を引っ張ってる気もしなくもない。。。
と、ま、それは置いといて。
最近、英文を書くことが多くなり、さすがにネットの機械翻訳やネットの辞書では対応できなくなってきたので、MAXで勉強してたときに使ってた電子辞書を引っ張り出してきました。(ようするに自慢)
お値段(当時)4万円超え!
電子辞書の価格帯が高くても3万なところに4万円もする辞書をポーンと買っ(てしまっ)たのには理由があって、やんごとなき事情()でアフリカの某国で英語で情報の授業をしなくてはならない羽目になったから・・・・・・。
やんごとなき事情()というのは、ウチの本を読んでる人ならピンと来ると思いますので、プライバシー保護の観点から伏せさせて頂くとして。
教職免許も持ってない、英語もできない、俺氏が、いきなりアフリカの某国で高校の先生をするなんて・・・・・・まあアレぐらいしかないですな。はい、アレに参加したんです。
参加したっていうと本当にアレ、なんですが、まあいろいろな事情がありまして、結局。アフリカの土を踏むこともなく、こうして、結局元サヤにもどり、現在にも至り・・・・・・。
半年ぐらいは行けなかったことに対してずっと鬱で、会社にいって(このとき、会社やめずに参加して本当によかったとおもいましてん)、帰ってきて鬱の薬を飲んで毎晩、PSPの「パステルチャイム」をやるだけが楽しみという、生活を送っていたのですが、その後、ちょっといえない事情で回復。
それでも「いきたかったなぁ」という後悔の気持ちが強かったんですが、誘われて薄い本を作り始めてから新たな友達ができたので、今としては「行かなくてよかった」と胸張っていえますね。。
まあ、笑い話にできるまでにちょっとだけ時間が掛かりましたが。。
それもおいといて。
まあ、そのために買ったんですよ 電子辞書。
このね、ひとつ頭抜けてお値段お高い辞書をね。TOEIC295点の超初学者がなんでいきなり買ったのかというと。。
ひとつは、「高いモノを買うことで退路をたつ」
もうひとつは「単なるガジェットヲタクだから」
そして最大の理由が、「コンピューター用語辞典」が入っているから!
これ、これだよコレ。
当時吟味していた中で、これしかコンピュータ用語辞典が入っていなかった記憶があります。
というかね。理系文系どっちも網羅する専門用語の辞書が収録されているのが、このモデルだったんですよ!!!
これがジャパネットタ×タとかでおすすめされていた辞書とかと違う点。
英語学習という点だけみると、別に他社のもっと安い辞書で十分なんですが、現地で学術指導するには、こういうのがないと結構厳しい。。。。(と思って買ったけど以下略)
たしかにカシオのエクシードのフルカラー液晶とか持ってる人を見てるとうらやましかった。うらやましかったあああ。
でも何が重要かと考えると、モノクロでも実用性・・・しかもこれ、思ったよりも薄くて軽いですのよ。
ついでに、1個の単語を調べると選択している辞書だけでなく、全部の辞書で検索してくれるので、「この単語はこの場面で使ってもいいのだろうか、ニュアンスは間違ってないのだろうか」というのが複数の辞書で検証できるあたりも良いんです(こういう機能はあんまりついてない)
つまり、 セイコーインスツルの電子辞書はこういう「かゆいところに手がとどく」やつだったんですよ!!! 電子辞書事業やめちゃったけど!!
たしかに!! たしかに!スマホとかネットの無料辞書で充分かもしれんけどな!!
○辞朗とかWeibo辞書とかは便利だしダータだし、例文いっぱいやしで良いと思うねん、でもな「いや、確かにそれはそうだけど、こういうときには使わんぞ」っていうのが、多々あって、これで調べる→このまま使ってもいいのだろうか→さらに調べる という二度手間、三度手間がかかるねん!!!!!!!!!!!
とくに前者! これで金とってんじゃねぇ!
(英文が思いつかないときには便利なんですけど、わりと間違いもあったりするんだよねぇ・・・(最近はつかってないから改善されてるかもしれんけど))
夢破れて(?)からも、英語の勉強はしばらく続けてたんですが、TOEICをもいっかい受けに行って(480点ぐらいでした)、英検2級を取ったあたりでモチベーションが下がって、そっから全く手をつけてなかったので、たぶん、今、エクセルマクロの使い方とかイラストレーターの使い方とかを英語で講義しろ、とか言われてもたぶん無理かもしれまへん
仮にできたところでリスニングが壊滅なので、質問されたら聞き取れないので詰む。
ちなみに習ってた先生は、フィリピン人だったんですが、フィリピン国立大学を主席で卒業し、アメリカに留学したこともないのにアメリカ英語をネイティブ並に発音する先生でした。良い先生でした。めっちゃ厳しかったけど・・・・・・。クラスメイトもええひとたちでした。生涯の友達にはなりえなかったけど。。。
なお、勉強には英和・和英辞典は使うなというお達しがありまして、このときに初めて英英辞典というものをつかいましてん。文法の教科書も英語です。。最初は泣けます(読めないから)
が、そのうちに逆に英和辞典を使う方がチンタラした感じになってしまって「ああ、これが英語を英語としてわかるってことなのかー」と思いました。
英語を日本語に訳すと、頭の中で「英語→日本語」という一手間がかかって、処理速度が落ちるんですよ。
「英語を理解する」
↓
「英語を日本語に訳す」
↓
「訳した日本語を理解する」
↓
「日本語の返答を考える」
↓
「日本語から英語に訳して返答する」
というプロセスを脳みその中でやらんといかんのですよ。
でも、「英語」を「英語」で理解すると、
「英語を理解する」
↓
「英語の返答を考える」
↓
「英語の返答をする」
とすると、脳みそが「英語」と「日本語」と行ったり来たりしないし、脳の処理としてコンパクトなんですよ!!!
もちろん「英語」を「英語」で理解するためには適度に文法を理解してるとか、その会話に出てくる単語を既に知っている必要があるわけで。知らない単語が出てきたりすると、結局そこで「英語」→「日本語」の思考に持ってかれて処理速度がおちるので、俺レベルではまだまだ何ですが。旅行英語ぐらいならなんとかなるかな。。。
と、 何言ってるかわからんかもしれんけど、まじまじ。
こういうことをなんで学校で教えてくれないんだよ!!!
(逆に教えてもらっても体感としてわからんかったら、「ハァ? なにいってんのこいつ」と思っていた可能性大)
まあ、受験英語とか、文法の正しさとか日本語←→英語の訳の正しさとかが重要視されるので、致し方ないと言えば致し方ない。。。
まあ、つまり何をいいたいのかというと、同時通訳しゅごい。
すげぇよあの人たち、普通に英語を聞き取って瞬時に日本語の適切な訳に直すんですよ。頭の中で二つの回路が同時にフル回転してるんですよ!!!
俺なんて、文字と絵と平行してかこうとおもっても、切り替えるのに1ヶ月ぐらいじかんかかるのに!!
もしかして、英語←→日本語の切り替えは、同じ左脳内にあるから、同じ分電盤内にスイッチがあって、切り替えがしやすいのかもしれない。
文字と絵は分電盤が別だから、切り替えに大がかりな作業が必要なのでは・・・と思ったけど、それはどちらもできない人の良いわけであって云々・・・
というか、頭の回転の話にするなら、たまに医者なのに弁護士資格もってたりするようなハイパーな人がいるけど、これって、天が二物を与えたっていうよりも、頭が両方 回る人なのではなかろうか。。。とかとかとか。二物が与えられる、というよりも、働く脳味噌をもってる、というか・・・。
と、おっと話がそれた。
何が言いたいのかというと! 俺はこんな高い電子辞書を持ってるぜ へっへーん! という話をしたかっただけなんや! みんな! うらやましがってくれていいよ!
(すべて形から始まるスタイル)
と、言いたいところなんですが。
この電子辞書。バッテリーがリチウムイオン電源。。。つまり充電が必要・・
そしてUSB充電なる便利なモノが当然、搭載されているわけではなく。。。
つまり、 その、 あれだあれ
家中のケーブルをさしてみたけど、形状があわず、まだ充電できてないのねん・・・
実家帰ってさがしてみるけど。。どなたかセイコーインスツルの電子手帳を過去に持っていて充電ケーブルを余らさせている方はご連絡を…←ということが言いたかったらしい。
前にも愚痴ってたと思うんですが、文章を書いていると絵が。絵を描いていると文章が書けなくなってしまうので、直前まで漫画とか絵とか描いていて、次は文字多めの本・・・と思ったときは、文字に手をつける前に絵を描いておこうかと思います・・・・・・(防備録)
完璧に小説本とか、文字本、とかなら、絵まで手が届かないのでスパッと「誰かに頼むか」ってなるんですが、次出すのは自分の描いたクソヘタクソ漫画の総集編なんで、さすがに表紙ぐらい自分で描いておかないとマズい気がするの・・・・・・。
文字モードに戻すと、線の引き方から色の塗り方からさっぱりと頭の中から消えてしまうんですよぬー。毎回、毎回、書く前に「絵の描き方」とか「色の塗り方」みたいな本を読んでから、かつ、何枚かかいてからでないと全然、かけなくて(いや、おまえの描くレベルが低すぎるからということはおいといて)
お絵かきモードから文字モードに戻そうとすると、文章の書き方がさっぱりわかんなくなるんで、小説の書き方、みたいな本や、書こうと思ってるテイストな本を読んで、さらに何回か書き散らさないと書けなかったりと、なかなか難しいっす。
両立させてる人 しゅごい。
幼き頃、コバルト文庫を読みあさってて「折原みと」みたいに小説と絵と両方できる人になりたいなぁーなんて思ってたんですが、今考えると、そういう人は元々どっちかがプロフェッショナルなわけでして。(さくらももとこかも。。)
最初から中途半端な俺氏が同じことやろうとしても無理・・・・・・
というか、そもそも絵も文章もこの年までまともにかいたことなかったぞ! ってことで、両方やってることで両方の足を引っ張ってる気もしなくもない。。。
と、ま、それは置いといて。
最近、英文を書くことが多くなり、さすがにネットの機械翻訳やネットの辞書では対応できなくなってきたので、MAXで勉強してたときに使ってた電子辞書を引っ張り出してきました。(ようするに自慢)
今はもう電子辞書事業から撤退したセイコーインスツル(SII)の電子辞書。最近英文を書くことが多いので使ってた電子辞書を発掘したけど充電ケーブルがない。。これめっちゃ高かった気がしますが値段思い出せん。あとセイコーインスツルもう電子辞書つくってない。ドイツ語の電子辞書はソニーを買ったけどすぐ壊れた。カナシス。 pic.twitter.com/IAXjRK0po4
— riria (@R_e_set) 2018年9月13日
お値段(当時)4万円超え!
電子辞書の価格帯が高くても3万なところに4万円もする辞書をポーンと買っ(てしまっ)たのには理由があって、やんごとなき事情()でアフリカの某国で英語で情報の授業をしなくてはならない羽目になったから・・・・・・。
やんごとなき事情()というのは、ウチの本を読んでる人ならピンと来ると思いますので、プライバシー保護の観点から伏せさせて頂くとして。
教職免許も持ってない、英語もできない、俺氏が、いきなりアフリカの某国で高校の先生をするなんて・・・・・・まあアレぐらいしかないですな。はい、アレに参加したんです。
参加したっていうと本当にアレ、なんですが、まあいろいろな事情がありまして、結局。アフリカの土を踏むこともなく、こうして、結局元サヤにもどり、現在にも至り・・・・・・。
半年ぐらいは行けなかったことに対してずっと鬱で、会社にいって(このとき、会社やめずに参加して本当によかったとおもいましてん)、帰ってきて鬱の薬を飲んで毎晩、PSPの「パステルチャイム」をやるだけが楽しみという、生活を送っていたのですが、その後、ちょっといえない事情で回復。
それでも「いきたかったなぁ」という後悔の気持ちが強かったんですが、誘われて薄い本を作り始めてから新たな友達ができたので、今としては「行かなくてよかった」と胸張っていえますね。。
まあ、笑い話にできるまでにちょっとだけ時間が掛かりましたが。。
それもおいといて。
まあ、そのために買ったんですよ 電子辞書。
このね、ひとつ頭抜けてお値段お高い辞書をね。TOEIC295点の超初学者がなんでいきなり買ったのかというと。。
ひとつは、「高いモノを買うことで退路をたつ」
もうひとつは「単なるガジェットヲタクだから」
そして最大の理由が、「コンピューター用語辞典」が入っているから!
これ、これだよコレ。
当時吟味していた中で、これしかコンピュータ用語辞典が入っていなかった記憶があります。
というかね。理系文系どっちも網羅する専門用語の辞書が収録されているのが、このモデルだったんですよ!!!
これがジャパネットタ×タとかでおすすめされていた辞書とかと違う点。
英語学習という点だけみると、別に他社のもっと安い辞書で十分なんですが、現地で学術指導するには、こういうのがないと結構厳しい。。。。(と思って買ったけど以下略)
たしかにカシオのエクシードのフルカラー液晶とか持ってる人を見てるとうらやましかった。うらやましかったあああ。
でも何が重要かと考えると、モノクロでも実用性・・・しかもこれ、思ったよりも薄くて軽いですのよ。
ついでに、1個の単語を調べると選択している辞書だけでなく、全部の辞書で検索してくれるので、「この単語はこの場面で使ってもいいのだろうか、ニュアンスは間違ってないのだろうか」というのが複数の辞書で検証できるあたりも良いんです(こういう機能はあんまりついてない)
つまり、 セイコーインスツルの電子辞書はこういう「かゆいところに手がとどく」やつだったんですよ!!! 電子辞書事業やめちゃったけど!!
たしかに!! たしかに!スマホとかネットの無料辞書で充分かもしれんけどな!!
○辞朗とかWeibo辞書とかは便利だしダータだし、例文いっぱいやしで良いと思うねん、でもな「いや、確かにそれはそうだけど、こういうときには使わんぞ」っていうのが、多々あって、これで調べる→このまま使ってもいいのだろうか→さらに調べる という二度手間、三度手間がかかるねん!!!!!!!!!!!
とくに前者! これで金とってんじゃねぇ!
(英文が思いつかないときには便利なんですけど、わりと間違いもあったりするんだよねぇ・・・(最近はつかってないから改善されてるかもしれんけど))
夢破れて(?)からも、英語の勉強はしばらく続けてたんですが、TOEICをもいっかい受けに行って(480点ぐらいでした)、英検2級を取ったあたりでモチベーションが下がって、そっから全く手をつけてなかったので、たぶん、今、エクセルマクロの使い方とかイラストレーターの使い方とかを英語で講義しろ、とか言われてもたぶん無理かもしれまへん
仮にできたところでリスニングが壊滅なので、質問されたら聞き取れないので詰む。
ちなみに習ってた先生は、フィリピン人だったんですが、フィリピン国立大学を主席で卒業し、アメリカに留学したこともないのにアメリカ英語をネイティブ並に発音する先生でした。良い先生でした。めっちゃ厳しかったけど・・・・・・。クラスメイトもええひとたちでした。生涯の友達にはなりえなかったけど。。。
なお、勉強には英和・和英辞典は使うなというお達しがありまして、このときに初めて英英辞典というものをつかいましてん。文法の教科書も英語です。。最初は泣けます(読めないから)
が、そのうちに逆に英和辞典を使う方がチンタラした感じになってしまって「ああ、これが英語を英語としてわかるってことなのかー」と思いました。
英語を日本語に訳すと、頭の中で「英語→日本語」という一手間がかかって、処理速度が落ちるんですよ。
「英語を理解する」
↓
「英語を日本語に訳す」
↓
「訳した日本語を理解する」
↓
「日本語の返答を考える」
↓
「日本語から英語に訳して返答する」
というプロセスを脳みその中でやらんといかんのですよ。
でも、「英語」を「英語」で理解すると、
「英語を理解する」
↓
「英語の返答を考える」
↓
「英語の返答をする」
とすると、脳みそが「英語」と「日本語」と行ったり来たりしないし、脳の処理としてコンパクトなんですよ!!!
もちろん「英語」を「英語」で理解するためには適度に文法を理解してるとか、その会話に出てくる単語を既に知っている必要があるわけで。知らない単語が出てきたりすると、結局そこで「英語」→「日本語」の思考に持ってかれて処理速度がおちるので、俺レベルではまだまだ何ですが。旅行英語ぐらいならなんとかなるかな。。。
と、 何言ってるかわからんかもしれんけど、まじまじ。
こういうことをなんで学校で教えてくれないんだよ!!!
(逆に教えてもらっても体感としてわからんかったら、「ハァ? なにいってんのこいつ」と思っていた可能性大)
まあ、受験英語とか、文法の正しさとか日本語←→英語の訳の正しさとかが重要視されるので、致し方ないと言えば致し方ない。。。
まあ、つまり何をいいたいのかというと、同時通訳しゅごい。
すげぇよあの人たち、普通に英語を聞き取って瞬時に日本語の適切な訳に直すんですよ。頭の中で二つの回路が同時にフル回転してるんですよ!!!
俺なんて、文字と絵と平行してかこうとおもっても、切り替えるのに1ヶ月ぐらいじかんかかるのに!!
もしかして、英語←→日本語の切り替えは、同じ左脳内にあるから、同じ分電盤内にスイッチがあって、切り替えがしやすいのかもしれない。
文字と絵は分電盤が別だから、切り替えに大がかりな作業が必要なのでは・・・と思ったけど、それはどちらもできない人の良いわけであって云々・・・
というか、頭の回転の話にするなら、たまに医者なのに弁護士資格もってたりするようなハイパーな人がいるけど、これって、天が二物を与えたっていうよりも、頭が両方 回る人なのではなかろうか。。。とかとかとか。二物が与えられる、というよりも、働く脳味噌をもってる、というか・・・。
と、おっと話がそれた。
何が言いたいのかというと! 俺はこんな高い電子辞書を持ってるぜ へっへーん! という話をしたかっただけなんや! みんな! うらやましがってくれていいよ!
(すべて形から始まるスタイル)
と、言いたいところなんですが。
この電子辞書。バッテリーがリチウムイオン電源。。。つまり充電が必要・・
そしてUSB充電なる便利なモノが当然、搭載されているわけではなく。。。
つまり、 その、 あれだあれ
家中のケーブルをさしてみたけど、形状があわず、まだ充電できてないのねん・・・
実家帰ってさがしてみるけど。。どなたかセイコーインスツルの電子手帳を過去に持っていて充電ケーブルを余らさせている方はご連絡を…←ということが言いたかったらしい。
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