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ぼっちサークル『Re.set』の活動履歴
10月の艦これオンリーに向けて新刊をーーーと思ってたんですが、頭が文章モードに戻ってしまったので、表紙絵が上手く描けません・・・・・・今回は挫折しそうな予感・・・・・・。

 前にも愚痴ってたと思うんですが、文章を書いていると絵が。絵を描いていると文章が書けなくなってしまうので、直前まで漫画とか絵とか描いていて、次は文字多めの本・・・と思ったときは、文字に手をつける前に絵を描いておこうかと思います・・・・・・(防備録)
 完璧に小説本とか、文字本、とかなら、絵まで手が届かないのでスパッと「誰かに頼むか」ってなるんですが、次出すのは自分の描いたクソヘタクソ漫画の総集編なんで、さすがに表紙ぐらい自分で描いておかないとマズい気がするの・・・・・・。

 文字モードに戻すと、線の引き方から色の塗り方からさっぱりと頭の中から消えてしまうんですよぬー。毎回、毎回、書く前に「絵の描き方」とか「色の塗り方」みたいな本を読んでから、かつ、何枚かかいてからでないと全然、かけなくて(いや、おまえの描くレベルが低すぎるからということはおいといて)
 お絵かきモードから文字モードに戻そうとすると、文章の書き方がさっぱりわかんなくなるんで、小説の書き方、みたいな本や、書こうと思ってるテイストな本を読んで、さらに何回か書き散らさないと書けなかったりと、なかなか難しいっす。
 
 両立させてる人 しゅごい

 幼き頃、コバルト文庫を読みあさってて「折原みと」みたいに小説と絵と両方できる人になりたいなぁーなんて思ってたんですが、今考えると、そういう人は元々どっちかがプロフェッショナルなわけでして。(さくらももとこかも。。)
 最初から中途半端な俺氏が同じことやろうとしても無理・・・・・・
 というか、そもそも絵も文章もこの年までまともにかいたことなかったぞ! ってことで、両方やってることで両方の足を引っ張ってる気もしなくもない。。。

 と、ま、それは置いといて。

 最近、英文を書くことが多くなり、さすがにネットの機械翻訳やネットの辞書では対応できなくなってきたので、MAXで勉強してたときに使ってた電子辞書を引っ張り出してきました。(ようするに自慢) 今はもう電子辞書事業から撤退したセイコーインスツル(SII)の電子辞書。
お値段(当時)4万円超え!

 電子辞書の価格帯が高くても3万なところに4万円もする辞書をポーンと買っ(てしまっ)たのには理由があって、やんごとなき事情()でアフリカの某国で英語で情報の授業をしなくてはならない羽目になったから・・・・・・。

 やんごとなき事情()というのは、ウチの本を読んでる人ならピンと来ると思いますので、プライバシー保護の観点から伏せさせて頂くとして。

 教職免許も持ってない、英語もできない、俺氏が、いきなりアフリカの某国で高校の先生をするなんて・・・・・・まあアレぐらいしかないですな。はい、アレに参加したんです。

 参加したっていうと本当にアレ、なんですが、まあいろいろな事情がありまして、結局。アフリカの土を踏むこともなく、こうして、結局元サヤにもどり、現在にも至り・・・・・・。
 半年ぐらいは行けなかったことに対してずっと鬱で、会社にいって(このとき、会社やめずに参加して本当によかったとおもいましてん)、帰ってきて鬱の薬を飲んで毎晩、PSPの「パステルチャイム」をやるだけが楽しみという、生活を送っていたのですが、その後、ちょっといえない事情で回復。
 それでも「いきたかったなぁ」という後悔の気持ちが強かったんですが、誘われて薄い本を作り始めてから新たな友達ができたので、今としては「行かなくてよかった」と胸張っていえますね。。
 まあ、笑い話にできるまでにちょっとだけ時間が掛かりましたが。。

 それもおいといて。
 まあ、そのために買ったんですよ 電子辞書。

 このね、ひとつ頭抜けてお値段お高い辞書をね。TOEIC295点の超初学者がなんでいきなり買ったのかというと。。
 ひとつは、「高いモノを買うことで退路をたつ」
 もうひとつは「単なるガジェットヲタクだから」
そして最大の理由が、「コンピューター用語辞典」が入っているから!

 これ、これだよコレ。
 当時吟味していた中で、これしかコンピュータ用語辞典が入っていなかった記憶があります。 
 というかね。理系文系どっちも網羅する専門用語の辞書が収録されているのが、このモデルだったんですよ!!!
 これがジャパネットタ×タとかでおすすめされていた辞書とかと違う点。
 英語学習という点だけみると、別に他社のもっと安い辞書で十分なんですが、現地で学術指導するには、こういうのがないと結構厳しい。。。。(と思って買ったけど以下略)
 たしかにカシオのエクシードのフルカラー液晶とか持ってる人を見てるとうらやましかった。うらやましかったあああ。
 でも何が重要かと考えると、モノクロでも実用性・・・しかもこれ、思ったよりも薄くて軽いですのよ。

 ついでに、1個の単語を調べると選択している辞書だけでなく、全部の辞書で検索してくれるので、「この単語はこの場面で使ってもいいのだろうか、ニュアンスは間違ってないのだろうか」というのが複数の辞書で検証できるあたりも良いんです(こういう機能はあんまりついてない)
 つまり、 セイコーインスツルの電子辞書はこういう「かゆいところに手がとどく」やつだったんですよ!!! 電子辞書事業やめちゃったけど!! 

 たしかに!! たしかに!スマホとかネットの無料辞書で充分かもしれんけどな!! 
 ○辞朗とかWeibo辞書とかは便利だしダータだし、例文いっぱいやしで良いと思うねん、でもな「いや、確かにそれはそうだけど、こういうときには使わんぞ」っていうのが、多々あって、これで調べる→このまま使ってもいいのだろうか→さらに調べる という二度手間、三度手間がかかるねん!!!!!!!!!!!
 とくに前者! これで金とってんじゃねぇ!
(英文が思いつかないときには便利なんですけど、わりと間違いもあったりするんだよねぇ・・・(最近はつかってないから改善されてるかもしれんけど))

 夢破れて(?)からも、英語の勉強はしばらく続けてたんですが、TOEICをもいっかい受けに行って(480点ぐらいでした)、英検2級を取ったあたりでモチベーションが下がって、そっから全く手をつけてなかったので、たぶん、今、エクセルマクロの使い方とかイラストレーターの使い方とかを英語で講義しろ、とか言われてもたぶん無理かもしれまへん
 仮にできたところでリスニングが壊滅なので、質問されたら聞き取れないので詰む。

 ちなみに習ってた先生は、フィリピン人だったんですが、フィリピン国立大学を主席で卒業し、アメリカに留学したこともないのにアメリカ英語をネイティブ並に発音する先生でした。良い先生でした。めっちゃ厳しかったけど・・・・・・。クラスメイトもええひとたちでした。生涯の友達にはなりえなかったけど。。。
 
 なお、勉強には英和・和英辞典は使うなというお達しがありまして、このときに初めて英英辞典というものをつかいましてん。文法の教科書も英語です。。最初は泣けます(読めないから)
が、そのうちに逆に英和辞典を使う方がチンタラした感じになってしまって「ああ、これが英語を英語としてわかるってことなのかー」と思いました。

 英語を日本語に訳すと、頭の中で「英語→日本語」という一手間がかかって、処理速度が落ちるんですよ。

「英語を理解する」

「英語を日本語に訳す」

「訳した日本語を理解する」

「日本語の返答を考える」

「日本語から英語に訳して返答する」

というプロセスを脳みその中でやらんといかんのですよ。

でも、「英語」を「英語」で理解すると、
「英語を理解する」

「英語の返答を考える」

「英語の返答をする」
 とすると、脳みそが「英語」と「日本語」と行ったり来たりしないし、脳の処理としてコンパクトなんですよ!!!

 もちろん「英語」を「英語」で理解するためには適度に文法を理解してるとか、その会話に出てくる単語を既に知っている必要があるわけで。知らない単語が出てきたりすると、結局そこで「英語」→「日本語」の思考に持ってかれて処理速度がおちるので、俺レベルではまだまだ何ですが。旅行英語ぐらいならなんとかなるかな。。。

と、 何言ってるかわからんかもしれんけど、まじまじ。
 こういうことをなんで学校で教えてくれないんだよ!!!
(逆に教えてもらっても体感としてわからんかったら、「ハァ? なにいってんのこいつ」と思っていた可能性大)
 まあ、受験英語とか、文法の正しさとか日本語←→英語の訳の正しさとかが重要視されるので、致し方ないと言えば致し方ない。。。

 まあ、つまり何をいいたいのかというと、同時通訳しゅごい。

 すげぇよあの人たち、普通に英語を聞き取って瞬時に日本語の適切な訳に直すんですよ。頭の中で二つの回路が同時にフル回転してるんですよ!!!
 俺なんて、文字と絵と平行してかこうとおもっても、切り替えるのに1ヶ月ぐらいじかんかかるのに!!
 もしかして、英語←→日本語の切り替えは、同じ左脳内にあるから、同じ分電盤内にスイッチがあって、切り替えがしやすいのかもしれない。
 文字と絵は分電盤が別だから、切り替えに大がかりな作業が必要なのでは・・・と思ったけど、それはどちらもできない人の良いわけであって云々・・・
というか、頭の回転の話にするなら、たまに医者なのに弁護士資格もってたりするようなハイパーな人がいるけど、これって、天が二物を与えたっていうよりも、頭が両方 回る人なのではなかろうか。。。とかとかとか。二物が与えられる、というよりも、働く脳味噌をもってる、というか・・・。


と、おっと話がそれた。
 何が言いたいのかというと! 俺はこんな高い電子辞書を持ってるぜ へっへーん! という話をしたかっただけなんや! みんな! うらやましがってくれていいよ!
(すべて形から始まるスタイル)

と、言いたいところなんですが。

この電子辞書。バッテリーがリチウムイオン電源。。。つまり充電が必要・・
そしてUSB充電なる便利なモノが当然、搭載されているわけではなく。。。

つまり、 その、 あれだあれ

 家中のケーブルをさしてみたけど、形状があわず、まだ充電できてないのねん・・・

実家帰ってさがしてみるけど。。どなたかセイコーインスツルの電子手帳を過去に持っていて充電ケーブルを余らさせている方はご連絡を…←ということが言いたかったらしい。

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『艦娘とめぐる満洲旅行の栞』は、お手伝い頂いた方の功績の方が大きいのであります。
 といっても語彙力ないので「やべぇ!」としかいってないので伝わるかどうかなんですが、ご紹介おば。

まず表紙!  
月あかり様という某商業作家さんに描いて頂きました。
しかも一回、「こんな感じでお願いします!」とラフ描かせて、それをボツにさせてて何回か描いていただいてまして、、、他にもいろいろ、、、その節は大変申し訳なく、、、すすすすすすすいません。。
土下座してもお詫びしきれないので切腹させてください。。
 
 この表紙絵がきたときにやべぇ! と思いました。あまりに破壊力が凄まじく、2、3日死んでました。『榛名かわいすぎやろ』みたいな。
 満洲國に関係ある艦娘が表紙じゃないなんてニワカ とかいわれてましたが、この榛名絵をみた瞬間に外野の雑音が風流な虫の声に変わりました。ホホホ。
ありがとうございます!

伊川清三様 @s_igawa
 奉天駅の話をかいてくださりました。正直、本文詰んでいたときに頂いたので助かった!(コラ)
また、小説部分のレイアウトもやってくださって、本気で助かりました。ありがとうございます。

とりよしよしてる様@featherwaltz
いろんなところのカット絵を即興で描いてくださりました。いろいろ使ってます。その中でもz1のイラストはやべーやべー。なにこの色気のありすぎるz1。エロい。
ありがとうございます!

川端さかな様
試製版からお世話になってます。イラスト2点と漫画を描いていただきました。この漫画がターニングポイントとなって方向性と、難航していた資料集めが加速! 
 はずしちゃったーとかご本人様はいっておられますが、全然そんなことございませんゆえ、、、ありがとうございます。

笹野夏槻様 @zuka19720821
特急あじあ号と艦娘を描いていただいたのです。やっぱり満洲といえばあじあ号は外せないし自分で描かなきゃ、、、と思ってたところに天の恵みのように頂きました。ありがとうございます。
やはりモチは餅屋! 

MC119様 @sikemc
 鉄道関連がうといので無茶承知でコラムの執筆をお願いしたところ、快く承諾。鉄道軌道の話をかいてくださりました。ありがとうございます。
私の中途半端な知識とはちがい、専門家の解説はよいものです、、、(当たり前)

ゆきのしの様 @yukino4no  
 同善堂のイラスト描いてくれ! とわけのわからん頼み方したにもかかわらず、きっちりと同善堂の背景をバッチリ描いてきてくれておそれおののきました。ありがとうございます。 

 にゃにゃ乃様 twitter
せっぱつまって本の内容いうてなかったのに「キャバレーな感じの浜風を描いてくれ!」と泣きついたら、予想以上のモノが返ってきて、鼻血でました。ありがとうございます。
みんなも鼻血だしてね!

米屋瓦斯様 @komeyan1
試製版のときからお世話になっております。北上さんと大井さんをそれぞれ、奉天と新京で書いていただいた上に解説までいただいて、楽させていただきました。(。・ω・。)bありがとうございます。

間宮伊良湖の艦隊への実装を強く求め続ける市民の会 会長 山田様 @touhokujin2004
 間宮さんと伊良湖ちゃんがあじあ号に乗る話の冒頭を書いてくださいました。
 文章が途中までだったので、この続きを書いてみたら、おそらく山田さんの意図するところと別の方向に行ってしまったので、やはりご本人がかかれたところのみ、掲載させていただきました。ありがとうございます。
 と言うかこの小説、できあがったら読みたすぎるのでよろしくおねがいしま。

(本で確認してね)
 三越榛名を描いていただきました! 資料 渡す渡すいうてたのに無礼なことをしてしまい、、、(泡ぶくぶく)
 この大連三越に三越榛名、というイラストにちょっと感慨深すぎて震えました。
 別の世界と別の世界が繋がって、ひとつになったような。アニヲタ的にいうと「シュタインズゲートに到達した!」って感じがしました。ありがとうございます!

七黒 徐瑟様
 あきつ丸メインの満洲國建国前夜な小説を書いていただきました。ありがとうございます。
いや、なんというか俺の書いた本文なんて読まんでいいから、この人の小説読んで!!! まじで!! 
 ヤバい。マジやばい。ヤバい話なんですよ。まじで。
 ただ、ご本人様が、艦これも満洲もわからん友人に読ませたところ、ハナで笑われたっていうてたので、最後に蛇足ですが、解説を付けさせて頂きました。
 というわけで、一回目読んでワケわからんかった人は、解説読んだ上で、も一回、読み直してください。鳥肌たつと思います。頼みます。お願いしましたよ。

と、実は私が文章書かんでも執筆頂いた方の分だけでも充分な内容なので、かなり楽をさせていただきました(こら
どれだけ皆様のものが素晴らしいかは是非 本でご確認ください(・ω・

他にも、別のところでご協力いただいております。

中村屋与太郎様@nakamuraya_y
 評論ジャンルでお祖父様のシベリア抑留の手記を出されている方です。
奉天地下鉄計画の複写を全ページ、資料としてご提供いただきました。
残念ながら私の知識では本文に活かせなかったのですが、そんな計画あったことすら知らなかったので、勉強になりました。ありがとうございます。
 


阪急文化財団 池田文庫様 WEB
 所蔵資料の提供いただきました。古本で探しても皆無、国会図書館ですら所蔵していない『満洲・支那汽車時間表』の昭和17年3月号の閲覧、複写、転載を許可してくださりました。
 またその他、閲覧させていただいた貴重資料この本の全面的な礎になりました。本当にありがとうございます。

ということでこの本は阪急文化財団池田文庫に納品させていただくことになっております。
 金出して手に入れるのはイヤだけど読みたい、という方は、こちらで読める(はず)なので観光で大阪にきたときにでもぜひドゾ。


と、いうわけで、この本はメロンブックスさんで委託してもらってますんで、同人即売会は行かないけど欲しい! とか、当日行くけど 熱すぎておまえんところまでたどりつけへん、、、という方はご利用下さい。
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=274905
おまえんところの本 1冊だけ欲しい! という場合はもしかしたらあまぶんさんの通販の方が安いかも? こちらは前に出した満洲の戦跡を訪ねにいった旅行記本も委託お願いしております。あわせてどうぞ。
http://necotoco.com/nyanc/amabun/amaorder.html

よろしくお願いします!


続き物の間宮さん本の次の話が、シベリアから抑留してくる提督の話なので取材って言うかなんていうか、舞鶴までいってきました。
 本当は、最近 自衛隊にハマった友達が一番行きたい行きたいっていってて、時間と利害が一致したので、GO……という予定を立てたんですが、まさかの体調不良で一番行きたかった友達が来れなくなるという。。。まあ仕方がございません。

 で、舞鶴までえっちらおっちら車を走らせていきました。
……正確にいうと、私は万年初心者なので、後部座席でお菓子くって、お茶飲んで寝ていただけですが。ががが。

 赤レンガ倉庫みて、自衛隊桟橋みるつもりが、まさかの暴風雨。
さっきまで晴れていたのに……! しかも雨具もってねぇよ!

 それもそのはず、行った中に強烈に雨男がいてた……! おまえじゃ! おまえ!!

と、根拠のない責め方はできなかったので、小一時間ばかり赤レンガ倉庫で時間つぶしてたらやんだので、自衛隊桟橋にいって右端まで歩いたらタイムオーバー。結局1隻も船内見れなかった・・・・・・・・。
 雨で予定が押し押しになったので、海軍博物館も、東郷邸も、航空隊基地にも足を踏み入れることなく時間オーバー。
 朝から×時間かけて舞鶴まで来て、我々は何一つ満足してない……。
 険悪なムードが漂う中、自衛隊にも国防にも軍事にも歴史にも興味も造詣もあまりない私の、今回の目的地である引揚記念館へ、嫌がる運転手にデカビタCを渡して行って貰うようにお願いしました。

 赤煉瓦倉庫で、なんで舞鶴くんだりまできて海軍でもないさしてウマくもないカレー以外何も食べていなかった、引揚げに興味の無い私以外は併設の軽食コーナーでお茶して休憩。
 おまえら興味ないのか! 非国民か! ……とまでは言いませんが、まあこの手の話は、興味のない人に言っても馬の耳に念仏。無理して付き合ってもらってもお互いに苦痛なだけなので、私だけが入場料払って中身見てきました。
 意外と小さな資料館でした。
 まあ当時資料なんてほどんど残ってないどころか、ソ連から持ち帰ることができなかったからしょーがないといえばしょうがない。
 物販コーナー行っても資料っぽいものを売ってなかったのと、館内は写真撮影ダメマークがついてなかったので、作画資料になりそうなものは撮影させて頂きました。図録とか、本とかあれば買ってくるつもりやったねんけどね。。。

 たまたま語り部のおばあちゃんが解説してたので片耳ダンボにしながら聞いてました。
おばあちゃん自体は終戦の2ヶ月後ぐらいに帰って来れた運のよかった人なんですが、おばあちゃんのお父さんは大連かどっかで働くサラリーマン。
 でも終戦の前日に赤紙召集して軍に入隊。そのままシベリア連れて行かれたまま行方知れずになったそうで……。
その話聞いただけで腰が砕けそうになりました。
 改めて思い返すと色々と聞きたいことが山盛りでてきたんですが、「入隊1日で終戦ーシベリア送り」というパワーワードにトンカチで後頭部を叩かれたような衝撃を受けてしまったので、何から聞いて良いのかわからなかったです……。

 そうそう、クロが現代風にイラスト化されてましたん。可愛い。
けど、おこちゃまにはクマといわれていました。イヌや、犬。

 たぶん、パンピーのみなさんは「クロ」のことをご存じないかと思いますのでちょっと解説。

昭和20年8月9日に日ソ中立条約を破って侵攻してきたソ連軍は、満州にいた日本人を捕虜としてつかまえて、日本に返すぞーといって汽車に乗せてシベリアに運んで劣悪な環境下で強制労働させた結果、何十万人と日本に帰れずに死んでしまった・・・というのは常識として知っているモノとして、

 とある収容所で日本人収容者がひょんなことから飼った犬【クロ】は、みんなのココロの支えみたいな感じになって、大事にされていた
 で、日本人収容者の帰国が決定したものの、犬は持って帰れない。
 泣く泣く、港でお別れ。
 すると出発した船を追いかけて、流氷が浮かぶ海の中を氷の上にのって追いかけてくる。
 水に濡れた部分からドンドン毛が凍っていって、弱っていく。
 このままだと死んでしまう!
 船長に直談判して、氷の海からクロを救出。そして一緒に日本に帰りました。

という、私があらすじを書くとしょーもなく感じると思いますが、コレ、涙無くして見れない実話なんですよ。。。詳しくはこことかを参照に

 この話を知ったのが 『ナホトカの犬』という絵本でございました。

↑ネットから無断転載
『ナホトカ』というタイトルに引かれて手にとって読んだんですが、5歳以上向けのやさしい文章で書いてあるのにズバーンとクルものがあって、絵本なのにワンワン泣いてしまいましてん。
 この絵本、手元においときたい!!!!!! 
 このまま図書館の本やけど借りパクしようかなと思ったぐらいの本でした。
 中古でないかなぁーとネットでぐぐったら、2010年になって学研が小学生向け読みもので出して居るではありませんか!
 それが『氷の海を追ってきたクロ』という本。

 先の絵本の復刻と勘違いしてポチった身としては肩すかし…でも、「ナホトカの犬」の話を深く掘り下げていたので、これ1冊で補完できるよ! しかも小学生向けなのでむずかしくないよ!。
 シベリア抑留に興味ある人以外にも、犬好きな人にもお勧めです。(悲しい話ではないです)
(後にさらに別の人がこの話を絵本にしているようですが、復刻じゃないので中身はてきとうにみんなたちで確認してくれ)
 
 まあそんなこんなで引揚記念館もコンプリート。
昼間はしょーもないカレーだったので、せっかく海の近くまできたし海鮮丼でも食いたい! と思ったら、1人が生の魚を食べられないことが判明。
 目が素になった我々は、海鮮丼食いたかった組と食わなくても別にええよ組に別れ、舞鶴を後し、前者の私はくら寿司でラーメンすすって帰りましたとさ。

 帰宅後、一番行きたかった友達に戦果を報告。
すると、「あれ?! お前が一番いきたかったんじゃねーの?!?!?!」とこれまた意思疎通が取れていない発言が……。

 orz

 まあそれはさておき、ゴールデンウイークとか、いつもなら仕事でこの期間にでかけたことがないので、この時期の高速道路とか渋滞で魑魅魍魎・・・・・とおもいきや舞鶴への道路はガラガラで、現地についてもそんなに混むでもなく、快適だったので、また北近畿行きたいと思った次第。
 今度はもう少し上手く観光したいモノです。


 そういや薄い本の取材といえば、じーちゃんの葬式のついでに満豪開拓平和祈念館もいってきたんだけどそのレポ忘れたままだったので、また気が向いたら書きまする。んじゃまた。
かなり長いこと、間があいてしまつた!!!!!!

というわけで、7月中旬に『尼崎文学だらけ』という文学系イベントに出てました。
……っていうか、俺氏が文学系。。。と、5日ぐらい悩みましたが、出てよかったです。

 今回、だらけブースっていう場所にいたんですが、完全に準備不足でちょっと、みなさまにご迷惑。。。というか、なんか自分の思ったとおりにいかずに、、、、、、、、、、ぐぬぬぬぬ。

でもでも、普通の同人イベントと違った参加者層で、なかなか楽しかったです。ありがとうございました。
 ついでに遊びに来たのに手伝わされたあげくに酒まで飲みに連れて行かれ、愚痴まできかされたKさんありがとうございました。(勝手に身内扱い)

 で、いつもだったらおうち帰ってきてからイベントレポート とか書いてるんですが、このイベントで鋭気を養ったので、それまでちょっと詰んでた夏コミ用の原稿を作る気力が沸き上がってきたので、うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおこの勢いでなんとかしないとおわらねぇぞ!
というわけで、そっちのけで、実に8月9日まで、原稿やってました。。。
 あまぶんの戦利品もこれから! じっくり! 読むのであります!

 自分の中では8/5まででなんとかしようと思ってたんですが、、、が、、、が、、、。

本当に7月中旬から入稿するまで家のことも、会社の仕事も放り投げて、自分の睡眠も削って原稿やってたので、いろんなところに歪みが……。夏コミも終わったことだし、いっこいっこ修正していこうと思います・・・。特に・・・おうち・・・おうちが荒れ放題!!(いつものことや)

 あ、夏コミの本ね。サークルFeather Waltzのとりよしセンセイと米屋瓦斯さんと、サークル:VALRHONAのみまむぃさんに超絶手伝って頂きまして、なんとか間に合いました。
入稿して思ったけど、とりよしセンセイがあんときに、自分の原稿あげて、手伝ってくれなかったら本気で完成しなかったんじゃないか? と思ってます。。。もう頭上がんない。
 というわけで、次のエントリは夏コミの本の紹介しまする。
とりあえず、生きてますってことで。。。。
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