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ぼっちサークル『Re.set』の活動履歴
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突然、ロシア料理が食べたくなり、とりよしせんせーと季節外れのボルシチを食いに行ったときだったと思う(あれ? 違ったっけ?)
 推しの話になり、ふいにとりよしが、哀愁を漂わせため息をつき、私めの若きウェルテルな悩みを一蹴するかのごとく言った。

「ぼくもね、新一とコナンは分裂して別人になって欲しいと思ってるんです」
 
 ファ?!

 秘めたる(???)とりよし先生の推しへの愛の告白に、自分の毛が逆立ったことは、昨日のことのように覚えている。

「新一は蘭にあげるんで、コナンは哀ちゃんとくっついて欲しいんです」

「でも、そうはならないんだ。この話はここでおしまいなんだ」

 作者が「新一と蘭しかありえない」とまで明言しているぐらい公式が確立しているのは、読んだことのないりりあたんですら、風の噂で聞いたことある話で。そこを「コナンと灰原がくっつくといいなぁ~」なんて、たとえ流れ星に5000万回お願いしたって叶うはずもない夢……。
 さらに長寿コンテンツ、かつ、ナンボでも無限に話が作れる構造になっているため「たぶん、終わらない」。
 コナンと灰原が出てきても、隣には蘭が片隅にいるのだ。それも延々と。永遠の苦悩。賽の河原で石を積むよりも先に石を回収されて積めるものすらなく、終わることはおろか、始めることすら出来ない。
 それを! 二〇年も
 0歳の子供が成人式を迎えてもなお続く円環の地獄。
 俺ごときヒヨッコが、とりよし先生にかける言葉はこの世に存在せず、「う、うん……」と相づちを打つしかなかったのである……。

 それから数年。今年の三月ぐらい。 おともだち(って言ってもよいいよね??)の黒豆茶さんから
「今年のコナンは哀ちゃんみたいですね♪」と情報を頂き、「ああ、これはとりよし先生が萌えくさるなぁ~」と思いつつ、日々を過ごしていたら
 丁度、公開日前日にこの人のツイートをRTしており、もしかして、映画を一緒に見に行けば、とりよし先生が悶えるところを見ることができるのでは……?」
と夜中にジャージのままでポケットに千円札突っ込んでコンビニに行くぐらいラフな感じに打診すると快くOKどころか、映画のチケットまでシームレスにご用意されてしまいまして、封切日のレイトショーで見に行くことになったのである。

 夜八時半も過ぎた映画館は……めっちゃ人がいっぱいおったわ!

 エッ?! レイトショーだからお子様が入れないのになんでこんなにいっぱい人が?! コナンってそんなに年齢層が高いの?!?! さらに、劇場はほぼ満席。
 俺氏が抱いていた「コナン」=子供向けアニメという概念をブチ破る人だかり!
 まあ、コンテンツが二〇年続いてるなら、そらファンも年食うか……いやでも、それにしても多くないか??? 

 ちなみにりりあたんの鑑賞前のコナン知識は

 工藤新一という高校生がなんちゃらかんちゃらあって探偵が薬飲まされて小学生の姿になって……程度である。他に、ヒロインの蘭が山崎和佳奈で、その友達が松井 菜桜子、コナンの友達に大谷育江が声やってるキャラがいる。よくわからんけど、古谷徹が声をやっている三重(二重?)スパイのライバルがシャア。ついでに原作者の青山剛昌はガチの艦これ提督ぐらいなもんで。
 灰原にいたっては、久しぶりにアニメをみたら出てきてた、コナンみたいな境遇のCV.林原めぐみのキャラ、としか知らない(マジで)
 
 冒涜とも言えるほどの知識のなさ。たぶん、この会場で名探偵コナン検定なるものを受けたらぶっちぎりでビリを取る自信がある。

 と、思ってたら上映が始まった!

 ……
 ……
 ……

 スピッツの曲が流れる
 
 ……

終わり

……
……
……

(立ち上がれない)

 な、なんじゃこれは……。
 ワシは今、何を見せつけられとったんじゃ……。ここは、ここはインテックス大阪でも神戸国展でもない……。そもそも同人誌じゃない。じゃ、同人映像か? ほら、名アニメーターが原画動画のエロゲー(ソニアのVIPER)みたいな、、、でも、第七芸術劇場とか京都みなみ会館とかでもなく、商業施設の上のシネコンやぞ……? 公式? 公式だと……? 
 これが……? 
 待って。本当に公式? ほんと? これが?
 キツネにだまされてんのか……?
 
 と、ポルナレフ状態になっていたら、隣の席のとりよしせんせーは死んでいました。やすらかな逝き顔でした。死因は尊死。

 コナンを知らない俺でも致命傷を負うぐらいのマッハ5の衝撃。
 とりよしせんせいレベルのガチ勢なら、チェレンコフ光を直接浴びた並の致死量も同然……。
 映画館の横が病院だったら、毎上映、誰かしら運び込まれるのでは???

 誰だ、この脚本家を書いたのと監督。あと声優……と、思い返しても全然、出てこない。そもそもスタッフロールなんてあったか?
 ……!
 あまりの放心状態で、スタッフロールが頭に入ってこなかった!
 こんなことってあるんか?!
 
 今まで映画を見ても、「自分の中では超面白かったけど、他の人からみたらこのへんがアレだろうし、このへんがナニだったから、80点ぐらいかなぁ……」と、色々な視点を加味して点数をつけているのだが、
 この『名探偵コナン 黒鉄の魚影(くろがねのサブマリン)』は、もうそんな人のことを考えるなんていうことなしに、文句なしで一〇〇点満点
いや、それしかつけようがない。
 もちろん、コナンは前述の通り、まったく知らない状態で見てるので、黒の組織がどうたら、赤井さんがどうたら、こうたらシェリーが、宮野明美がどうこう、っていう話の背景はのは、まーーーーったくわかんねぇの。だから普通に点数つけるなら六〇点ぐらいが妥当かなーなんだけど。
 でも、これ、一〇〇点満点しかつけられないわけ。わかる? 俺もわからん……。
 今まで映画を見て、文句なしで一〇〇点なんて思ったことがなかったのである??? おれははじめて。
 
 コナン映画を舐めていた……。
 
 レイトショーなんで、終わったら「んじゃまたー」で帰るつもりだったのに「帰りたくない」
この湧き上がる気持ちをどうしたらええんや!!! って感じでもうもう、とりよしせんせーと一晩中でもハイタッチできそう…

 どうしよう……俺には妻(原稿)も子供(締切)もいるから帰らなきゃなのにぃ……! 
 
 ちょっと気になる女の子がいたら、レイトショーで一緒に見るといいですよ! 向こうから帰りたくないって言ってくれるはず! お持ち帰りも夢じゃない! 

 とりよしせんせーも禿同だったようで、終電までの30分、カラオケボックスに入って語らう会をいたしました(そっこーで時間が過ぎたよ!)。
 ちなみにカラオケはDAMで、コナンの歴代映画の主題歌を歌うと応募できるQRコードがでてきて景品があたるキャンペーンに応募できますた。(とりよしせんせーは歌がうまかったです)

 そこで公式の薄い本(パンフレット)を見せて貰ったんですけど、監督と脚本家の経歴を見て納得……。

 実はコナンの映画は『ゼロの執行人』だけ見に行ったことがあったんですよ。
 古谷徹が声を当ててるキャラに乙女がメロメロで、下がグショグショになっている、とツイットーで知って「いや、古谷徹に今時の若いおなごが萌えるんか?」と疑問を解決しにいくために。
 映画の日の平日昼間とはいえ、公開日からそれなりに時間も経ってるのに、満員御礼。もちろん子連れなんていなくて、若い女性ばかりで「コナンってそんなファン層なのか? ファミリー向けかとおもってたぞ?」と思いつつも見たら、
 決めセリフで女子から黄色い声が……!
 日本人、興奮しても映画見て声なんて出さないのに!!! 黄色い声が……! 
 かくゆう俺も、そのセリフに震えてしもうて「ま、まさかこの年で古谷徹の声に萌えを感じてしまうとは……!」と思ったことがあったわけですよ。

 たしかにあのときも、話は子供向けじゃないから子供には難しいけど、まあおもしろい。でも、そんな騒ぐほどか? と思ってたけど、あのセリフを聞いた後では「わかる……」となったのを思い出し(長い)

 キャラ萌えだけで、評価がこんなに覆るとは……! 
 そして、そのキャラ萌えを存分に出せる脚本家が憎い! 監督が憎い!
 
 なにより推しの話を公式化できる脚本家と監督が憎い!!!!!!!!! 
嫉妬!!!!!
(自分の推しでないのに、マジ嫉妬!)

 なぜ俺は脚本家じゃないのだ……? 俺が脚本家なら、推しの話を公式にすることが出来たのでは……? 俺は何故、今まで本気を出したことがなかったのだ……?
 と思うなどして己の人生を悔やみ
なおかつ!

 とりよしせんせーは、どんな徳を積んだら、自分の推しを公式にしてもらえるんや! 
しかも! 
ここまで! ここまでぇえぇぇぇ! 
 とりよしせんせー! いや、とりよしせんせーはめっちゃいい人やから、神さまがご褒美くれたんやろうけどぉぉぉぉぉ!

 と、己の生き様を呪わざるをえない今年のコナンの映画。
 いつもだったら

「○○って映画見に行ったよ。おもしろかったよ。面白かったからおまえら見に行けって思うけど、俺が見に行けって言ったところで見に行かないからネタバレ配慮せずに書くで」
 っていってるやつがやぞ?? ネタバレもさせず、「ガルパンは良いぞ」レベを連呼してるわけですよ! 
非常事態ですよ! デフコン2ですよ! キューバ危機

 みんなたちもこの衝撃を味わって欲しいし、なんなら俺も今週末もいっかい見に行く。

 いや、ホンマ不思議なんすわ。
 見終わった瞬間にもう一度みたい禁断症状。
 というか、見て、俺が1回目に見たものは何だったのかを確認しなければならない(MUST)
 もう一度見たいなぁ~という映画があっても、再度のチャンスなどなかなか作れず、終わってしまうのに、
これは、次はいつ見るかと、とりよしせんせーと予定を確認したぐらいなのです。

 とりよし先生が悶えてる姿を笑いに来たのに、ミイラ取りがミイラになっちまったぜ……!

と、いうわけで、りりあたんは2回目の鑑賞を有意義にするために今週は原作を1巻~18巻の読了と

 先週放送分も含めて、灰原哀回の視聴をするのに忙しいので、
みんなたちは俺に構わず、見に行って度肝を抜かれて欲しいし、ネタバレというか、本編の話につっこむ感想は次回、書くかもしれないので、みんなたちはそれまでにちゃんと「名探偵コナン黒鉄の魚影」を見て備えておけよ!。

じゃ、また!
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ひょんなことからクビ突っ込んで大火傷を負いながら、優しい主宰さんの元で、鬼滅の刃の伊黒小芭内×甘露寺蜜璃の合同誌に参加させて頂きました~。

 気軽に「書く~! 仲間に入れて~!」って言ったものの、すっげぇ難しかった!(n回目)
 なんか鬼滅の刃の二次創作する度に、すっげぇ難しかった! としか言ってない気がするんだけど????

 自分の性的趣向も相まって、いざ書いてみても動かしてみると、二人ともウブすぎて全然エッチする感じにならねぇの……。
 ならないんだったらならないで、そういう淡い恋みたいなのを書けば良いんだけど、なぜか鬼滅はエロ以外に書くつもりが全くないんで思い浮かばない……。

 まあそんなこんなで 蜜璃ちゃんを縛ってキスして乳揉むという、それ以上でもそれ以下でも無い話を書きました。
 もうちょっと書けば良かったかなと、提出したあとに思いましたが、なんしか締切がギリだったのと、最後までヤっちゃうと規定ページオーバーするんで、すごくライトな、少年画報ぐらいの軽めのエロに仕上げてます。

 お楽しみ頂ければーなんですが、たぶん、小説より最後のコメントの方が面白いと思うので、口直しにコメントを読むか、他の方のすばらすぃおばみつを読むといいんじゃないかな!

薄い本を作らない人には、いや、薄い本を作っていても野郎は知らんと思いますが(そして俺も知らんかった。普通に捨ててたわ)『新刊カード(赤ブー投票券)』という、指定の印刷所屋で薄い本を作ると1枚もらえるブツがありまして。

 これを50枚集めると、同人イベントを開催する会社が、希望するオンリーイベントを開いてくれる、という企画があるそうな。

 俺ら(あえて俺ら)的には「そんなにイベントしたかったら自分でやれば……?」なのですが。

(どう足掻いてもマイナーな俺らはどんなジャンルにいても50枚も集める人脈も人徳もサークルどころか個人ですらいないので、そんなしゃらくせーことをするぐらいなら自分で開いた方が楽、とかいう現実を突き付けちゃダメ みつを)

 女性がそういう目立った(?)ことをすると、面倒くさいことになるそうで、諸々のことを考えると、「大所帯に開いて貰った方が安心・安全」とのこと(納得)。
 
 というわけで、色んなサークルさんが自分のジャンルのオンリーイベントを開催して貰おうと、新刊を作って『新刊カード』を集めているのでございます。
 
 お友達の木乃伊せんせぇも、その一人で。
『エリオスライジングヒーロー』というソシャゲのブラ×アキオンリーを開いて欲しくて。
 7月の東京でのイベントの集合体のすぐ後に「とりあえず、来年の6月にオンリーを開くための投票があるから、なんでもええから、8月のコミックシティで本作って新刊カードよこせやコラ! さもなくば、お前の職場にお前の薄い本送りつけんぞコラ」と、脅されましてな……。

 んじゃ、イベント疲れが癒えてないけど8月合わせで新刊! にするつもりだったのですが。割と良いところまでいけたけど、ちょっと厳しい……。あと1枚でイベント成立なら死ぬ気で印刷所に突っ込むけど……と、お伺いを立てたら「数枚どころの話じゃないからいいよ……」と切ない回答を頂き。
 9月のこみトレに延期するかと、あっさりと諦めました(コラ
 
 これで二週間ぐらい締切伸びた! 時間が増えたよ、やったね、たえちゃん! って思ってたら、通勤電車で寝ながら書いてて、バックスペース押したままで進捗全消去したり、自分の凡ミスのおかげで早割を逃してしまい、さらにその1日差で価格改定があって、早割、かつ、価格改定前の単価を想定して書店委託の価格を設定しており、前提が二つ吹っ飛んだので吐いた血反吐の色は深紅で……ゲロゲロ……。

 と、前途多難な道を歩んで作った本は、

『童しの』本で作った「紙を挟むと半裸のしのぶが隠れて童磨だけになるクリアファイル」が素敵すぎて、サンプルとして珠世様本の表紙絵を入れてみたら、なにこれこの本、欲しいんですけどーーー?! だれかーー?! だれもおらんーーー!!ってなった、↑の表紙の本を作りました。

 珠世様が童磨にローションプレイと産卵プレイをされて気持ちよくなったところを、無惨がフィストファックでお仕置きするエロ小説っす。(※セクロスシーンはありません)。
 作った自分ですら、どこからどう突っ込んだらいいかわからない黒歴史という言葉ですら裸足で逃げだす特級呪物!
 
 自分の凡ミスで早割締切日を過ぎてしまった影響で(?)「通常締切まで4日伸びたぞ……?」と悪いクセが発動。『なんでこんなエロを書いたのかを弁明したい……でも、まんま書いちゃうのもアレだし……』と、解説代わりの愈史郎&珠世様の短編を書き足したら、あとちょっと書いたらいつもと同じボリュームになりますやん……って目も当てられない状態に。
 ああ~ページが増えると印刷代がさらに上がる……! 
 書店委託の申請が通って予約まで入っちゃった以上は値段も変えれず、苦肉の策で、いつもよりも1頁あたりの文字数を増やす というやり方でページ数を削りました……あほや……。
(エロ小説は文字が詰め詰めよりも広々としてる方が好きなので、読んでる側はどうでもいいけど、作ってる側からすると苦渋の決断でございましたんや!!!)
 
 ついでに山野先生が『タブロ紙』という本文用紙が使いたいけどどんなのかわからん って言ってたのも思い出してチョイス。
 もうどうあがいても予算オーバーなので、毒食ったら皿まで食わなければ! 「童磨って目が虹色だからホログラムPPでレインボー貼っちゃえ!」と悪いクセが発動。

 ホログラムPPのクラックドアイスは10年ぐらい前にやったことがあって、できあがりに こんなもんかぁ……と特に感動もなかったので期待していなかったんですが(ぉぃ
 レインボーは感動しましたね! カッコイイ!
イラストの邪魔をしないのがスゴくって良いっす。イベントで飾ったときの光り方も絶妙ですね! でも単純に光って何が何やらわからないので訴求力があるかといわれると・・・・・・聞くな!
 
と、まあ、そんなこんなで、この特級呪物は
1.「珠世様本に飢えた自分」
2.「新刊カードが欲しい木乃伊せんせぇ」
3.「タブロ紙の見本が欲しい山野先生」の
三人の需要を満たすため。
 また、「あとがきだけのためにお前の本を買ったってるのに『童しの』本には、あとがきないやんけ!」という、うちの常連さんの怒りを鎮める祠としてつくりました。
 あとがき3000字+童磨と珠世様萌えを語るコラム2本、ついてます。
 むしろ本文の小説がおまけなのでは・・・・・・というのは、常連さんなら知ってた速報だし、そうでなくてもpixivにあげた短編にすら本文の文字数を越えるあとがきを書いちゃうところで一目瞭然なんだから、今さらだった!

 身内分×2ぐらいしか(というか、『も』ですね)刷っていないのですが「いや、その本、俺も欲しいからよこせよ!」とか「珠世様に飢えて飢えて死にそうなんです……」という奇特な方には全員行き渡る数は十分にありますので、何卒よろしくお願いします。

っていうか、これで行き渡らなかったら俺がビビる。 

↓とらのあなで委託中です↓
 ちなみに幻覚がおさまらなければ上弦の参と壱編も作る予定です……。
 踊り子は踊らせてナンボなので、みんなは手のひらクルクルと回してりりあたんを踊らせよう!
今回、あとがきをつけれなかったので、あとがき代わりにダラダラと書きます。

 冬に作った童しの』コピ本が、自分の中で納得いかなかったので、アニメが追いつくか、オンリーが開かれるときに覚えてたらリベンジ……! と辛酸舐めていたら、その1週間後にオンリーイベント開催決定! えっ?! なにその展開?!?!

 ってことで、誰も待っていないのに、公約通り作りました。
しのぶが快楽墜ちしちゃうハードSMだけどいちゃらぶものです。
『氷の楔』

とらのあなでクリアファイル+コピ本つきのセット・本単品 各々置いてます。

 こみトレにも持ってきます。

 前回のコピ本で昇華できなかった話を最後まで・・・と思ったんですが、話とエロのバランスが取れなかったので思ってたので エロに全振りして全然、別の話になりました。
 話の両立とエロの両立は難しいですね。
 最初に考えていた話はまたいづれかの機会で……。アニメが追いついたときか、またオンリーが開かれることがあれば……。(フラグ)
 
 ……と、書いた23時間後にまたオンリーイベントを開催決定・・・?! らしく……えっ?! ???


・イラストのこと。

 挿絵はあと2枚。いちゃらぶな童しのと、しのぶが童磨のことを考えながらひとり遊びしてる絵を……! と、お願いしてたのですが。 
 いつもオンリーワンな身からすると『童しの』って、色んな人が日々、萌え語りしてたり、絵や小説が流れおり……、全然マイナーじゃねぇ!! なんですよ……。
 単純に『童しのエロ絵』頼んだとしても、きっとそんな絵は誰かが描いているだろうし、わざわざこじろ先生に頼んで描いて貰わなくてもええわ……と、思い直し。
「誰も描いていないであろう童しのエロ絵」を厳選して描いて頂きました。
 しのぶに×××開けて××を咥えさせる絵とか、石抱きの拷問しながらイラマさせる絵とかは、多分、こじろ先生じゃないと描けないと思います!!
 これだけで、うちのサークルの「世界に3人ぐらいにしか需要のないモノを作る」というポリシーが守れた! と、満足です。
 いや、これを叶えてくれたのはこじろせんせーやけどな! オレじゃなく、こじろ先生が世界に3人だけの需要を満たしたんや……

 タイトルの『氷の楔』はこじろ先生の1109個ある性癖の経絡秘孔のひとつ、×××のことです。
 りりあたん自身は特に好きでもなかったのに、「こじろ先生に描いて貰うんだろ?! しのぶに×××つけなくてどうすんの?!」とオレの心の悪魔が囁いた結果、プレイのみならず、タイトルにまでなってしまい、書き上がったころには「鬼滅の女キャラ全員に×××つけてしまいたくなる病」に罹患していたのは草通り越して大草原ですね……。
 ちなみに、この絵のしのぶの乳が異様に特徴的で、頂いてから3日ぐらい直視できなかったんですよ。こじろ先生はちっぱいおっぱいを描いてることが多いから、デカいオッパイは見慣れて無くて恥ずかしかったのかな? と思っていたら、これもまたこじろ先生の性癖だそうで「俺に依頼するなら乳の大きさだけではなく・乳輪まで指定がいる」と鼻息荒く豪語されました。
 おかげで俺氏もこじろ先生の性癖のおっぱいでないと満足できなくなってしまい、非常に日常生活が困難になってしまいました。こじろ先生に堕とされました(キャッ

・クリアファイルのこと。
 『新刊セット』という響きに弱いので(コラ)今回はクリアファイルを作りましたん。
 この本のサイズを文庫にするかA5にするかで延々と悩んでいたんですよ。
 個人的には絵が小さくなるから小説本はA5だ! なのですが。
 女性の方は文庫サイズの方が世間に溶け込めてありがたい……らしい、というのを耳にし、じゃ文庫でいくか。と決めたものの、やっぱり絵がA5が、印刷代が……とひたすら悩むこと1ヶ月。
 絵が小さいなら、大きいものに印刷すれば良いじゃない! というわけで、A5サイズのクリアファイルを作ることにしました。
 これもA4にするかで悩んだんですが、人の目を欺けるように文庫サイズが最適ならば、A5サイズの方がまたしかり、という判断でございます。
 受け取り手に野郎が多ければ迷いもなくA4にしてたと思いますね..互いの事情の違い、重要。

 ただ単に作ってもおもんない&しのぶがエロすぎだから隠せるほうがいいよね…ってことで、紙を挟めば乳出し半裸のしのぶが隠れてギリギリ人前で使っても大丈夫! な仕様に決定。
 こじろせんせーにねだって表紙絵をちょこっと修正してもらい、最低ロットと単価の関係、さらに作るのが初めてでうまく行くかもわからん……! と悩んで、金をドブに捨てるつもりで作ってみたら、コレが。

 さっいこう……!

 ヤべ~~! こんなに楽しくなると思ってなかった……!

 単純にエロいしのぶを忍ばせるだけのつもりが、こじろ先生のゴッドハンドによる調理で、自分のしのぶ絵を挟んでもいいし、自分の写真を挟めば夢仕様に、アカザどのを挟めば腐仕様に……えっ?! 最高やん……?
(※調子に乗ってサンプル用としてこじろ先生に あかざどの描いて♥とお願いしたら断られました)


 おもわぬ出来に、するつもりのなかった新刊セットの書店委託をしました。

 個人的に「新刊セット」ってのは、会場までいって札握りしめて「新刊セットください!」で買うのが醍醐味と思っているのですが、このクリアファイルは会場にこれない人で欲しい人もいるよな……とうぬぼれてしまい……。
 小笠原諸島に住んでておいそれと本土まで行けない、妊娠中・育児中で行けない、病気で行けない、コロナだし……って人もいると思うので、ごく少数、預けるつもりで予約を取ったら……

 ホント申し訳ない。(土下座)
 本単品の方もそうなんだけど、自分がちゃんと告知する前に規定数オーバーしてしまい……。
 クリアファイルは最低ロットも単価も高いし、これ以上は作れないが……と1日悩んで相談したら「アホか。欲しい人がいてるんだったら余る勢いで作れボケが!」とお叱りを受け、清水の舞台から飛び降りる勢いでクリアファイルは再度注文。本単品は入稿前だったので思い切った数を発注しました(血反吐)。
 本チャンのリアルイベントの次の日がWEBイベントなので、そこまで持たせられるぐらいの数を見込んで追納。欲しい人には行き渡る数を突っ込めて良かったです。ホッ。(財布の中は火の車……)
 書店で購入頂いた方は、本単品はわりとすぐに。セットの方は少々のお時間を頂いて発送されると思いますのでお楽しみに~。みんなで童磨に顎クイされよう!

・内容のこと
 
 しのぶが快楽堕ちするエロを書くぜ! とノリノリだった……のも、最初だけで。あまりにも自分の中のしのぶが堕ちなさすぎて、心の中で「早く心が折れてくれ!」と祈りながら書いてました(最悪)
 ここまで折れないヒロイン(?)を書くのも初めてだったんで、途中でしのぶが愛おしくなってしまい、いつもより分量が増えました。。。
 ヤバい、しのぶやばい、可愛い。こんなけしのぶって可愛かったっけ? やべぇな~しのぶ総受け本を作りたくなってきた……いや、違う……。どっちかというと、しのぶピンがいい……という、またしても変な萌え方をした結果が、第二章のエロシーンでございます。pixivにもチラッと載せていますががが。

 童磨も、今まで書いたことのない性格のキャラだったので、しゃべり方、攻め方の塩梅が全くわからず、キーボードに頭を打ち付けていたら、声優が宮野真守と発表された瞬間にぱーっと出てきました。宮野真守しゅごい。
 
 多分、童しのの萌えポイントは、磁石のS極とN極みたいに反発し合うけど、金属をくっつけるのは同じ的な感じなんだと思うのですが(伝わらない例え)
 こればっかりはりりあたんの性癖的なものもあるので、許せ。

 つまり何だって言うと、『童しの』を書くの難しかった! 出来ない逆上がりを出来るようになる方が『童しの』書くより簡単だったかもしれません。でも、逆上がりできても『童しの』が書けるわけではないので、悩ましいところ。
 
 自分の中でちょっとかみ砕けなかったところがあるので(特に自分のーーをーーー相手とどう折り合いをつけるんや?と)エロに全振りしました。エロエロになってると良いんですが、他のサークルさんのサンプルや本を読んだら、思った以上に過激で、「あれ? この程度でハードSMを名乗ってていいのか・・・?」と、自分の足元がグラついてます。どうなんでしょうね? こればっかりは読んだ人が判断するのでなんとも言え無いっす。 
とにもかくにも、作った身にとっては、お楽しみ頂けたらヨシ!(現場猫)

  なのに、どうして誤字脱字ばかりなんですか・・・・・?(電話猫) 
 

 死。
   

・サイズのこと。
 
 さっきもチラッと書いた本のサイズ。延々と悩んで文庫サイズに。カバーは自分で手に負えなかったのでteco様にお願いしたら、そりゃまぁ凄いのができあがり
 ヒョエェェェェ と思いながら見本誌を読んでみたのですが。

……クッ 次があれば もっと文章を鍛えてから挑戦する……! 

 って感じですね……。
 ぱっと見、本屋に並んでる文庫本と見た目がいっしょで……。作ってる最中にもチョット気になってたんだけど、完成したのをみたら尚更……。


・コピー本のこと

<新刊セットについてます。本単品は会場限定 あまれば委託するかも?>

 手先が不器用なので、コピー機まかせで製本してるのですが、他のサークルさんのコピ本をみると、めっちゃこってる!! 女の人の仕事や!! と感動と共に、
 これでコピーしただけじゃコピ本って名乗ってはいけなかったのでは……と反省はしましたが、もうこればっかりはしょうがない……。オレにも、そんなコピ本製作スキルがあれば……。来世に期待。
 
 できないものを恨んだってしょうがないので、内容のこと。いちゃラブです。
 前回の珠世様本のとき、下読みして頂いたきよにゃ先生に「これはいちゃラブじゃない!」と言われて、ついカッとなって「ぼくのかんがえたさいきょうのいちゃラブエロ」を書いたんですよ。
 そしたら「大分良くなったけど、NLというのは女は基本、マグロです」と言われてだな。。。

 このコピ本を書いてる最中にふと、それを思い出し「あれ? オレ氏がいちゃラブを意識すると女側が積極的に動いてまうぞ?!」と……。

 よくよく分析すると、無意識に書いてるいちゃラブは基本的に女の子に「いやだ いやだ!」と言わせてるので、いちゃラブを意識してしまうと女の子が「えっちなコト、してあげる♥」と能動的になる……ということが判明……。
 な、なるほど……。同じ物を書いてもしょうがないもんな……。

 つまり、みんなが塩と思っている物を、りりあたんは砂糖と思い、みんなが砂糖と思っているものを、りりあたんは塩・コショウと認識しちゃうわけでございますのよ……!
 自己分析、重要……。
 たぶん、この認知の違いはそうそう治らないと思うので、みんなたちにはご不便をおかけしますが、オノレの嗅覚に頼ってください。スイマセン。

 あと、これもどうでも良いんですが、鬼殺隊側は仏教的で、鬼側は耶蘇教的な感じがするな~と、前に珠世様と無惨の小話を書いたときに思ったので、多分、これからも無意識的に意識して書いちゃうかもしれません……。
 冒涜……といわれたらそれまでですが、宗教的解釈からの側面は、仏教は真言宗と浄土真宗の寺の坊主の知り合いに、耶蘇教は友達の暗黒司祭・D氏にご指導頂きますので、勉強会等へのお誘いはご容赦願い候。

"というわけで、みんなたちもこの本がハードSMなのかどうかを判定するために買ってね! よろしくね! ってことで、イベントレポはまた後日・・・・・・。

 なんかブログとか小説とか更新したいんだけど、イマイチ 面白いのが書けなかったので、
3年ぐらい前のコピ本のコラムでもコピペして欲を満たすテストでもします
 ちなみにこんなコピ本でした。

ーーーーーーーー

 その当時、流行していた『ハプニングバー』に、一度だけ連れて行かれたことがある。
 簡単に説明すると「(性的な)ハプニングが起きるかもしれないし、起きないかもしれない飲み屋」のことだ。
 普段は普通のバー。でも客同士で盛り上がっちゃったりすると、(性的な)ハプニングが起こるかもしれないし、起こらないかもしれない。風俗店と違うところは「確実にそういうことになる、という保証がない」ことである。(らしい)
 興味本位で足を踏み入れたその場所で、芽生えてしまった性癖がある。
 ずばり『ニューハーフの竿あり』だ。(ドヤッ
 『ニューハーフ』とはご存じの通り、女性になりきった男性のことであり、さらに細かく分けると『竿あり』『玉あり』というカテゴリーがある。
 睾丸があると男性ホルモンの影響で髭が生えたりなんやかんやと、色々と障壁になるそうで、その道を歩むと決めたモノは、取ってしまうそうな。意外と簡単に取れるそうで、タマタマがなくなると髭も薄くなり、体つきも丸くなり、女性ホルモンを打つ回数も少なくなり・・・・・・と良いことづくめ、らしい。
 逆に竿を抜き、人工のアレを作るのは高額ゆえ、かなりハードルが高い。ニューハーフの中でも『玉なし、竿なし』と、いうのはエリート。カースト上位の"バラモン"といったところだろう。まあ、取っちゃったら、『男の娘』から『戸籍が『男』の女の子』なんですけど(私感)。

 と、
 それはさておき。

 カウンターの端で、迷彩柄のボンデージを着用した女の人がこちらを向いて大股開きで椅子に座っていたのだ。
 うら若き乙女だった私は、カッコいいお姉様がいる~と見とれていたのだが、ある違和感を覚えた。その部分だけ、もっこりとしていることに・・・・・・。
 はわわわわわ、と目をそらした私の、あまりにもわかりやすい行動に気がついた彼女(彼氏?)が寄ってきて、肩に手をかけてきたのだ!
 身の危険を悟った私は、とっさに「ミ、ミルちゃん!」と叫んでいた・・・・・・。

 なぜに「ミルちゃん」なのか?
 それは多感な時期にハマっていたラノベ『MAZE☆爆熱時空』に『ミル』という両性具有のキャラがいたからだ。容姿は超可愛い女の子、だがモノついている、という設定だった。
 その『ミルちゃん』が現実にいるのだ!!!!!!!! あるのだ!!! それが!!
 出っ張ってるのだ!!!! 超可愛いのに!! 股間にテントが!!  いや、そんなものではない。
 その神々しい姿は、15メートルの仏塔の上からタルチョ(旗)がくくりつけられたロープが四方八方に張り巡らされたネパールのスワヤンブナートというべきか。まさに世界遺産。頭の中では『S○NY Presents』というジングルの後に『The Song of life』が流れていたほど、かつてない興奮していた。

 「ミルちゃんって誰?」との問いに、説明するのも面倒だったので、唐突すぎる自己紹介で自分の名前ということにし、そのお姉様(お兄様?)とお話するうちに「触ってみる?」との申し出を有り難く頂戴し・・・・・・・。
 気がつけばお姉様(お兄様?)の仏塔を手で挟んで拝みながら、なぜかレズのお姉様に「ミルちゃん、ミルちゃん」と耳元でささやかれ、マニ車を回すかのように乳を回されており・・・・・・。
 「い、いや、ミルちゃんはこのお兄様(お姉様?)で、俺じゃねぇ・・・・・・!」と、ツッコミたいのを抑えながら、ああ、これが涅槃、すなわち『ニルヴァーナ』というものか・・・・・・・。なんてことがあったような、なかったような・・・・・・。

 この合同誌の募集を目にしたとき、そんな何かの真理に触れてしまった、ビターではないけどスイートでもない出来事を思い出し、そういえば間宮さんのふたなりものって見かけないし、自分でも絶対、描かないよなぁ~~、じゃあこの機会に! 
 というわけで参加させて頂いたのが『ふたなり特殊性癖合同』であります。(長い前振り)

 参加表明後、原稿の内容を固めるために、主宰さんの『特殊性癖』とやらを聞き出してみたところ、『丸呑み』という回答が。
 シャチのような大型魚に丸呑みされる中型魚とかいい・・・・・・と。
 自分で聞いておいて申し訳ないのだが、あまりにも天かける龍のごとくその壮大な話を原子レベルにかみ砕いても消化することが出来ず・・・・・・。そういうのが好き、ということは理解ができるのだが、これを描くのは極めて難しい・・・・・・。

 主宰さんの趣味趣向に沿うものは諦めて、つれづれなるままに描いたものの、本当にこれが特殊性癖か、と問われると、正直、今も自信がない。だが、ベストを尽くしたことは確かだ。

 気を取り直して『ふたなり』とは何たるか、を知らなければ描けない、と、片っ端から『ふたなり』のエロ漫画を読みあさり、気がついたことがひとつ。
 それは『ふた』よりも『ナリ』が重要だということだ・・・・・・。

 野郎のモノなんて見たかねぇよ!(暴言) と思いながらも、さすがにそこにフィーチャーした作品でモノ全部を黒塗りや白抜きにするわけにもいかない。これは特訓が必要だ! よーし、まずモノの形を知るために、海の向こうの無修正ゲイサイトなどで写真やビデオの閲覧、千本ノック!  
 ・・・・・・えっ? 自分のを見ろって? まあまあ、いろんなパターンが描けた方が楽しいじゃないですかhehehehe・・・・・・。
 もっと他に全身のデッサンとかやることあるだろ、俺!! と何度も疑問に思うこと、あまたの星よりも多く・・・・・・。
 だけど今、なう、直近でウマくならないといけないのは、ちんこだったんだよ! ち・ん・こ! いつもかいてるエロい漫画や小説でもこの名詞を出したことなかったのに! まさかこんなところでずばりと書くなんて!!! こんなところで処女を奪われるなんて!!!!

 というわけで、この合同誌に参加したことにより、異様に野郎の『ブツ』だけはウマく描けるようになる、というステージが一個あがりました。
 ・・・・・・いや、元の画力が全然なので、マシになっただけの話なんですけど。

 そうそう、夜な夜なグーグル先生に「ちんこ見せて」と聞いていたところ、全裸でブツをおったてた状態で鏡に映った姿を自撮りしている写真が検索結果に登場。

 どこかで見覚えがあるな、この顔・・・・・・とリンクをクリックすると、あらまあ、なんということでしょう。某青年海外協力隊で一緒だった体育教師の野郎のブログに漂着。
 小麦色の肌、黒縁メガネ、体育大卒なだけあって、筋肉隆々の体つき、タイムスタンプから推測するにおそらく大学時代に作ったブログだろうか。どの記事も自撮りの裸とちんこと、たまに筋肉のアップしか載せてなかったが、コメント欄は熱き漢たちの汗とヨダレでまみれており、目的は・・・・・・きっとそうだったのだろう、うん。
 数年前に更新が途絶えたっきり放置され、埋もれていたものを、よもやこんな形で発掘してしまうとは・・・・・・。
 見る人がみれば金脈にもなり得る彼の黒歴史(?)が、一刻も早くインターネッツの海から消えますように、と南無阿弥陀仏を唱えながらブラウザの×ボタンをクリック。だが、私の力では到底、成仏させられるはずがない。

 これを読んでいるみんなたちの中で、もし彼に連絡をつけることが出来るという方は、まだあのブログが健在だということを、こそっと教えてあげてください。よろしくお願いしときます。

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追記

※不思議なことに『ふたなり』の性癖は2次元では今ひとつふたつで、3次元限定。それも写真or映像限定で、実体は苦手なんですよねぇ……。というわけで、イベントの二次会とかで連れて行かれたら泣きます。ごめんなさい。
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